愛について

そう、わたしは、今も、求めているのだよ、人類の、なかから、たった、一人でも、わたしと、同等と、までは、望まないが、そう、多少、わたしと、酒を、くみかわし、愛について、私が、そう、私が、好奇心を、あなたの、言葉に、そう、耳を、私が、あなたに、傾けることが、できる、そんな、人が、人類の、なかから、現れることを、そう、わたしは、まだ、信じて、やまないのだよ。

そう、愛の、骨頂に、行き着いた、ならば、到達して、しまったの、ならば、愛、それは、そう、とても、カッコ悪い、ことなんだよ、勿論、自分自身が、だよ、相手では、なく、そう、自分自身が、カッコ悪く、なっても、相手の、先の、将来の、幸せを、願う、そう、それが、愛の、骨頂、なんだよ。

愛、それは、自ら、シーソーゲームを、降りることに、あるのだから

二度目の、霊界の、再臨は、爺ちゃん🦠仏様と、私の、最期の、一騎打ち、だったのだよ。そして、わたしは、爺ちゃん🦠仏様に、そんなに、ライバル意識を、持たれていることに、ただ、ただ、悲しんでいたら、いつの間にか、爺ちゃん🦠仏様を、負かして、しまって、いたのだよ。わたしは、爺ちゃん🦠仏様の、下で、永遠に、それで、つかえることを、望んで、いたのだから