母♿と、祖母と、生物学的爺ちゃんと、黒髪、女の子の夢。

そういやさ、昨夜、死んだ母ちゃん♿が、夢に、出てきてさ、俺達は、号泣しながら、抱き合ってたんだよ。でさ、今、どこに、住んでるんだ?と、俺が、聞いたらさ、めちゃくちゃ、古い一軒家の、一室を、間借りして、そこに、布団敷いて、いつも寝てるってんだよ。で、時々、会いに来ても、いいか?と、聞いたらさ、いつでも、良いから、おいでと、言ってくれてさ、でも、その、部屋が、あまりにも、汚いから、少し、見られるのが、恥ずかしいと、言ってきたんだよ、母ちゃん♿。でさ、次の瞬間、もう、そこは、母親の、寝てる、ボロ家に、場面は、変わっててさ、そう、確かに、古いんだよ。で、その、部屋のつくりはさ、ちょうど、この子の七つのお祝いにって、発禁になった、ビデオの、映像に出てくるような、日本家屋【にほんかおく】な、部屋のイメージ、なんだよ。で、母親の、隣にさ、なんと、小さな布団が、も一つ、敷いてあって、そこに、小さな、女の子が、寝てたんだよ。黒髪の。で、その子と、母親はいつも、横で寝てるらしくてさ、とても、母親は、その子のことを、可愛がってると、言ってたんだよ。で、多分、これさ、母親から、俺に対して、そう、妬んでもらうようにさ、その、女の子を、与えられたか、ついてきたか、わからんが、キヨコ👾らしいな。今、わかったよ。キヨコ👾。で、めちゃくちゃ、こえーんだよ、このはなし。なんか、怖いんだよ。そのさ、なんで?いつも、その、黒髪の、女の子と、寝てるのか?ってとことさ、その、夢の世界では、布団の上がさ、当たり前、なんだよ。そう、布団の上で、寝ることだけ、の、世界なんだよ。そこは。ほかは、なーんもなくて、いつも、そこで、寝るのが、母親の、死後の永遠の世界らしいな。今のところ。で、実はさ、その、夢を、見る前にさ、母親、首吊り自殺、したらしいんだよ、その、夢のなかで。で、その、母親が、首吊り自殺した、場所に、俺と、母親が、いてさ、コンクリートが、なんか、T字型なんだよ、その、首吊り自殺した、場所の、コンクリートが。で、もう、母親とさ、夢のなかで、喧嘩しだしてさ、途中から、祖母が、現れて、助けて、くれたんだよ、俺を。その時はさ、母親消えてて、祖母の、後ろ姿を、じっと、俺は、見つめてるんだよ。で、祖母はゆっくりと、前に、歩きだして、ブツブツブツブツ、なんか、言うてるんだけどさ、そう、母親が、俺を、脅してきた、怒りで、祖母が、すかさず、助けに、来てくれたというわけだよ。なんせ、祖母はさ、生前、大山のネズの尊の、熱心な信徒なんだから、母親なんかより、霊界では、数段上の、存在、なんだよ。で、次の瞬間さ、爺ちゃん、つまり、俺の、生物学的爺ちゃん、死んだ爺ちゃんが、夢に、出てきてさ、爺ちゃんはさ、婆ちゃんより、早く、死んだわけよ。にもかかわらずさ、爺ちゃんと、爺ちゃんの、薄気味悪い、いつもの、家に、俺は、二人で、いるわけよ。でさ、爺ちゃん、ボケてるんだよ、なんか、言うてるのは、わかんだけどさ、よく、わかんないんだよ。で、婆ちゃんの、話しに、なってさ、婆さんが、いないと、言い出したんだよ、爺ちゃんが。そんで、俺はさ、いや、婆ちゃん、亡くなったじゃんって、伝えた、わけよ。そしたらさ、爺ちゃん、すっとんきょうな、顔してさ、亡くなった?😮と、聞き返すのよ。で、そっから、いきなり、爺ちゃんの、家の、玄関を、開けたんだよ、俺と爺ちゃんは、つまり、場面が、切り換わって。でさ、そう、玄関、開けたらさ、そう、また、婆ちゃんの、後ろ姿が、出てきてさ、俺は、なんか、怖かったんだよ。でもさ、それを、爺ちゃんに、つまり、婆ちゃんの、遠くに、歩いて、小さくなっていく、婆ちゃんの、後ろ姿をさ、俺は、指さして、ほら、もう、亡くなってるじゃんって、さも、当たり前のように、爺ちゃんに、伝えたんだよ。そしたらさ、爺ちゃんも、普通に、納得してさ、あ、そうか、😮って、なって、夢は、終わって、目が覚めたわけよ。で、これ、書きながらわかったんだけどさ、爺ちゃんのほうが、婆ちゃんよりも、先に、亡くなったんだけどさ、爺ちゃん、ボケて、亡くなったからさ、自分が、死んでることさえ、いまだに、気付いて、ないらしいな。で、とりあえず、昨夜の夢で、婆ちゃんが、死んだことは、知った、らしいな。あ、あと、うちの、爺ちゃんも、大山のネズの尊の、熱心な、信徒、なんだよ。

キヨコ👾助けて、欲しいのか?自分で、できるだろ。ま、頑張れよ、なんかさ、もう、ヤバいって、もし、なったらさ、自動的に、助かるように、設定しとくから。別にさ、おまえを、本気で、俺は、嫌いに、なった、わけでは、ないんだよ。たださ、そう、2回目の、霊界の、再臨のときにさ、あんま、おまえ、俺に対して、よくは、なかったじゃん、だからだよ。でもさ、今、わかるとおり、俺は、それどころじゃ、ないわけよ。良いよ。とりあえず、もう、おまえ、大丈夫だからさ。

夢リレー

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人は、枕の上で、みた夢を、人に、話す。

そして、実は、その話しを、聞いてしまうと、次の人に、自分が、みた、夢の話しを、必ず、伝えないと、いけない。そう、実は、この夢のリレーは、一つの、霊界のある、物語に、つながっているのだから。

そして、寝言を、言っている人の、うわごとを、聞いたら、なるだけ、早く、その、寝言を、忘れるように、努めなければ、いけない。そして、間違っても、その、寝言に、対して、言葉を、返しては、絶対に、いけない。

夢リレー2️⃣

目を、疑いたく、なるような、死体の、山を、私は、一人、トボトボと、その、恐らく、夢のなか、なのでしょうね、歩いて、おりました、

はい、いいですよ、そこまでで、

じゃ、次の、夢の、分かち合いを、したい人は、いますか?

あ、私、いいですか

はい、どうぞ、ただし、できるだけ、短く、簡潔に、皆に、伝わるように、という、ルールを、踏まえた上で、話してくださいね、誰かさんみたいに、ダラダラと、話すんじゃ、ねぇぞ、喋れよ、はよ、喋らんかいな?キサマ、殺されてぇのかよ、おい、コラ、

夢リレー3️⃣

ある朝、目を覚ました私は、顔を洗い、いつもの食卓についた。その時、その食卓には、見たこともない、男が、一人、座って、じっと、私のほうを、見つめていた。

夢リレー、老婆編

彼に、右手を差し出した、彼は、それでも満足せずに、僕の、左手を、求めてきた、それで、幾分困った僕は、左手も、彼に差し出した。その時、目の前に、みたこともない、老婆が現れ、僕にこう言った。生類憐みの令の、花言葉は、いつ、いかなるときも、、、

結局、肝心な部分を、聞けずに、僕は、夢から覚めた。むっくりと、ベッドから起き上がり、歯を磨いているときだった、また、先程の老婆が、僕の前に立って、じっとこちらを、見ていた。

朝、教室に入ると、見たこともない、老婆が、こちらを、ジッと、見つめて、立っていた。それにも関わらず、クラスのみんなは、そんな老婆を、いっこうに、気にかけることもなく、普段通り、騒いでいた。

夢リレー4️⃣

てかさ、これ、俺、実際に、夢で、みたのよ。こんな、はなし。→ なんかさ、夢のなかで、古い洋館にさ、女3人で、暮らしてるわけよ。美女なんよ。その3人は。でさ、男が、そこに、一人、入ってく、わけよ、その、洋館のなかに。で、それを、妬んだ、男がさ、自分も、その洋館に、入ってくんよ。そしたらさ、その、自分より前に、入った奴がさ、奇妙な、人体切断機で、体を、鳴き叫び😭ながら、切断、されてるのよ。で、そこから、なんかさ、セカセカ、夢の場面が、切り換わってく、わけよ。でさ、勿論、その、自分も、いずれ、その、女3人に、喰われることを、悟る、わけよ。その男は。でさ、その男が、後ろを、振り返るとさ、なんと、大量の、男たちが、その、古い、洋館に、入るために、行列が、できてる、わけよ。そこで、目が、覚めたんよ。つまり、これは、霊界のできごと、な、わけよ。なんでかって、前に、みんなに、伝えたように、枕の上でみる夢=死後の世界=霊界=霊天上界、な、わけよ。

夢リレー5️⃣  赤い風船になった、俺

少し前さ、天井の、ひくーい、オフィスの中にさ、フワフワ飛んでる、赤い風船🎈の、夢を、みたんだよ👀でさ、その、オフィス、たくさんの人間で、ごった返しててさ、そう、俺はさ、実は、その、赤い風船🎈なのよ👀そんでさ、紐がひょろんと、風船🎈には、ついててさ、大勢の人たちが、その、赤い風船🎈である、俺の、紐をさ、糸をさ、しきりに、ジャンプしながら、掴もう掴もうと、みんな、してくんだけどさ、結局、誰も、その風船🎈の、紐を、掴むことが、できずにさ、フワフワ〜🎈と、オフィスの、天井を、漂い続けるんだけどさ、👀あるとき、そのオフィスの、開いてる窓を、風船🎈である、俺は、發見してさ、その、窓から、飛び出して、どんどん、空高く、フワフワ、フワフワ〜🎈って、俺🎈は、天に、上っていってさ、その、窓際から、人間たちが、むらがって、その遠ざかる、赤い風船🎈である、俺を、いつまでも、いつまでも、眺めてるとこで、目が、覚めたんだよ👀