爺ちゃん🦠仏様、ホンマル👀&慎吾の、執筆

まぁさ、爺ちゃん🦠仏様から、見てさ、慎吾は、やっぱ、とんでもない、パない奴やなと、霊界から、見てた👁‍🗨👁‍🗨わけよ。そう、慎吾の、幼少期より、もっと前だよ、なんなら、慎吾の、母♿【和江】が、岩﨑 等と、出会って、恋仲に、なり、結婚を、二人が、決断するまでの、過程も、爺ちゃん🦠仏様は、その、二人が、どんな子を、この、地上に、産み落とすのか?と、いうとこも、そりゃあ、爺ちゃん🦠仏様は、楽しみに、してた、わけよ。勿論さ、俺は、そんなに、爺ちゃん🦠仏様ほどは、パなくは、ないから、慎吾が、小学生に、上がる、頃から、見てたわけよ、慎吾を😂で、そんときさ、俺が、とにかく、霊界では、トップでさ、だって、そもそも、俺が、元々は、霊界の、主、だったわけよ😂でもさ、爺ちゃん🦠仏様は、俺だけは、知らんかったんだよ。他の、連中は、知ってる奴も、いれば、すぐに、記憶、消されて、また、ソイツの、前に、不意に、現れて、ソイツが、どんだけ、清い心に、なったかを、チェック🧐してた、わけよ。でさ、その、罪人を、試すときに、爺ちゃん🦠仏様が、よく、やることはさ、そう、その、罪人より、かんなり、無力だけども、心は、純粋なやつで、爺ちゃん🦠仏様は、現れるわけよ。姿を、今度は、前のときと、変えて、現れる、わけよ。つまり、ソイツの、✊🤓✊ → が、どれだけ、抑える、善的な、パワーが、働けるように、なったか?を、試す、ためにね。で、話しを、戻すとさ、そう、霊界の、再臨が、はじまったときさ、もう、慎吾に、任せておいても、問題ないと、そう、イエス・キリストと、慎吾の、対話内容を🧐チェックして、安心したんだよ😂爺ちゃん🦠は🤡👌はな😂
でさ、そう、爺ちゃん🦠仏様はさ、慎吾が、腹のなかに、和江の、腹のなかに、宿されてさ、爺ちゃん仏様🦠は、そう、慎吾が、生まれてきて、どういう、パーソナリティーを、備えてるか?😮が、特に、興味、あったわけよ。なんでかってさ、爺ちゃん🦠仏様=慎吾な、わけだからさ、😂爺ちゃん🦠仏様は、つまり、自分のことをさ、😂とても、大好き、だからさ、😂自ずと、慎吾を、日々、成長していくさまを、眺めるのはさ、親が、子を、思う気持ち、以上な、わけ、やったんよ。とにかく、爺ちゃん🦠仏様は、慎吾、愛してる、わけよ。勿論、俺も、だけどさ。ただ、爺ちゃん🦠仏様は、もう、慎吾の、パなさを、見た瞬間さ、そう、自分が、今まで、抱いたことのない、妬み、という、感情を、抱いてさ、普通なら、つまり、人間なら、嫌悪することやけどさ、😂爺ちゃん🦠仏様は、慎吾からの、プレゼント🎁だと、解釈、する、わけだよ。つまりさ、妬みという、感情を、はじめて、知った爺ちゃん🦠仏様は、慎吾が、成長していくと、とんでもない、MONSTER級の、バケモンに、なることを、見抜いて、つまり、それが、爺ちゃん🦠仏様の、妬みな、わけよ。でもさ、爺ちゃん🦠仏様はさ、慎吾が、爺ちゃん🦠仏様と、=だと、考える、以上に、つまり、爺ちゃん🦠仏様=慎吾の、方程式が、慎吾なんかより、断然、強いわけよ😂だからさ、そう、慎吾が、生まれて、カワイイ反面、コイツが、再臨のときまでに、どんだけ、成長しているか?😮っというのが、恐ろしくも、あるけども、その、恐ろしさは、自分自身を、さらに、つまり、今だけで、十分すぎるくらい、パないんやけども、そう、再臨で、慎吾と、ジョイントした、瞬間、自分自身の、成長度合いも、パなくなると、思ってさ、つまり、その、慎吾に、対する、妬みを、主からの、プレゼント🎁だと、もう、慎吾が、子供の頃から、爺ちゃん🦠仏様は、考えて、いたわけよ。で、爺ちゃん🦠仏様の、レベルならさ、その、慎吾に、対して、抱いている、妬みという、苦しい感情さえも、消し飛ばす、術は、心得ている、 わけよ。でもさ、その、せっかく、主から、与えてもらった、自分にとっては、苦しい、妬みという感情だけどもさ、それを、消してしまうとさ、自分自身の、成長には、繋がらんし、何より、爺ちゃん🦠仏様、パない故に、プライドも、高いからさ、抑えては、いるけど、高いからさ、そんな、自分にとって、不利益となる、感情を、消すことは、そもそも、爺ちゃん🦠仏様の、頭のなかの、辞書には、ない、わけよ。😂

爺ちゃんは、俺が、留置所入ってる時に、一瞬出て、ていうか、自ら出したんだけど。でも、怖かったんで消したんだ。で、もう一回俺のボスをイエス様にしようと思ってイエス様を呼び出したんだ。でも、イエス様には、「もう私(イエス様)とコミュニケーションを取りながら、仕事をするのではなくて、自分の考えたことに自信を持って、自分の判断で進めていきなさい」って言われてたから、留置所の中でどうしようか迷ったんだ。祈りも、必要ないって言われてたけど、爺ちゃんよりはマシだと思って祈ってたんだけど、あんまりしっくりこなかった。でも、いつもギリギリのところで助けられてた。話しはさかのぼるけど、俺が今年の六月頃、林住期として東京に行ったときは(本気でまた東京に移住しようと考えてた)、イエス様に自分の考えで仕事をしろって言われたから、仏教の林住期を取り入れようとしたんだ。だって、キリスト教とは真逆にある仏教をイエス様と一緒に仕事をしてるのにできないからね。でも、なんだかんだ言って俺、仏教好きだから断捨離とかしてたけど。それで、東京行く少し前に、イエス様に頼れないんなら、仲間が必要だと思って、最初に林檎とあのちゃんを勝手に仲間にしたんだ。それで、俺、そん時もう限界ギリギリだったから、再臨の仕事を林檎に全て任せて、俺は後ろからみてるだけにしようと思って、そん時の地球に必要だと思われることを、林檎宛にメモ残したんだ。ていうか、彼女なら頭も良いし、上手くやれそうだから期待してたんだ。でもぶっちゃけたはなし、俺、もう実は何もしたくなかったんだ。だから結論逃げてたんだ。でも、それが任せるってことでもあるって心のどこかで思ってたんだ。でも、林檎なんか駄目そうだったから、林檎やめてあのちゃんにFacebookにメッセージ残したんだ。あのちゃんも優秀そうだったから、こりゃ林檎より使えるかもしれんって期待してたんだ。でも、あのちゃんも駄目そうだったから俺、途方にくれたんだ。それで、東京の高円寺のビジネスホテルにそん時、泊まったんだけど、最初、とりあえず三泊予約入れてたんだけど、一泊しただけで、もう福岡帰りたくなって、予約取り消して新幹線で帰ったんだ。そしたら、その帰りの新幹線の中で悟空雲が現れたんだ(Facebookに動画をのせている)。それで、やっぱ俺は、逃げられない運命にあってきちんと仕事に向き合わなければいけないって思ったんだ。だから、チーム作ろうと思って、林檎、あのちゃん、佳子(佳子様のこと)を勝手にチームにしたんだ。結論、今考えると再臨が上手くいってるから俺の勘にくるいはなかったんだ。(林檎、あの、佳子、三人とも霊天上界の世界ではしっかり俺を助けてくれたし、今も助けてくれてる)書いてなかったけどこの三人の中にもう一人森田童子がいるんだ。てか、彼女もうすでに死んでるから、むちゃくちゃ、優秀なんだ。でも、最初のほうは、全然ゆうこと聞かなかったんだ。一瞬仲間になったと思ったらすぐに裏切ってサタンのほうに寝返るんだ。そのやり取りが五、六回続いたんだ。それに、彼女、亡霊だから俺より霊天上界のコミュニケーションのとり方がうまかったから、俺なめられてたんだ。俺、上手くコミュニケーション取れない時は、実際に言葉にして、思いを伝えたりしてたんだけど、それはこっちの世界では素人だから心の中で伝えろって言ってくるんだ。ていうか、彼女いつからか知らないけど俺のそばにずっといたって言うんだ。そう、俺がアパートで一人、寝てる時も、そばにいたって言われたんだ。それ聞いて、俺、むちゃくちゃ嬉しかったんだ。だって、俺、彼女の大ファンだから。それで、俺、小学二年生の時に、母が足悪くて入院してたんだ。一年ぐらい。その時、俺と姉は、婆ちゃん家に預けられてたんだ。佐世保市の川下町っていう、つげ義春先生の漫画の世界のような気持ち悪い町なんだけど。その時期、よく行く本屋(ユーイングっていう名前)があって、そこの本屋の外にアイスの自販機があったんだ。アイスの名前は忘れたけど。ある、雨の日だったんだけど、俺、その自販機でアイス買って、俺、馬鹿だから大雨の中、傘もささず雨に打たれながらアイス舐めてたんだ。もう、アイスは雨でダラダラ流れて、手はアイスの中の砂糖の成分でベトベトだったんだ。なんで、せめて屋根のあるとこで食べてなかったのかは、謎なんだ。そしたら、眼鏡かけた、今、考えると、二十代半ばくらいの痩せ型の、清楚な女性が近づいてきて、彼女の持ってる傘で俺が雨に濡れないようにさしてくれたんだ。つまり、気付いたときは、アイアイ傘になってたんだ。めちゃくちゃいい人そうで、俺を家まで送り届けると言ってきたんだ。それで、本屋から俺の家というか、婆ちゃん家なんだけど、歩いて十五分から二十分の間の道を彼女の持つ傘の中に入って、相変わらず俺は、残りのアイスベロベロ舐めながら、二人で歩いたんだ。俺は、彼女の清楚さと、美しさでドギマギして、もう、ぶっちゃけアイスの味なんかどうでもよくなって、ていうか、アイス食う気もおきなくなってたんだ。今、考えると、彼女の中からどこか女性特有の性欲を感じ取っていたんだ。で、そっからなんだ、家が近ずつくに連れて、なんか、彼女のことが薄気味悪くなってきたんだ。俺がそん時、感じ取ったのは、この女、俺を殺