私の、可愛い、坊やを、よくもまぁ、こんな状態にまで、してくれたわね☁

そう、慎吾は、知りたくもない、ことを、知ってしまうの。そして、それを、宿命だということで、受け入れて、自ら、危険な方へ、危険な方へ、石橋を、叩きながら、独り、歩いて、行ったの。そう、この世で、私も、含めて、霊体たちは、皆、慎吾に、助けを、求めて、集まってくるの。そして、そのことに、みんな、感謝してるの。だから、私たち、霊体は、今度は、私たち、霊体が、慎吾を、助けて、あげる、番なの🕶