zshingoの日記

気まぐれ日記

2024−12−19

小雨、晴れ。午前七時、アラームの音で、目が覚める。昨夜、夜中に、アヤメ😼が、私の足を、舐めていたことを、思い出す。タバコに火をつける。アゴヒゲトカゲの、水槽の中の、臭いを嗅ぐ。大丈夫、悪臭は、放っておらず、昨日、植物性の、霧吹きタイプの、キッチンアルコール消臭と、香水を、水槽内に、まいておいたので、まだ、その、香水の香りが、充満している。糞を、していないか、水槽の底に敷いている、木材チップ【夏場、DAISOで、購入した、カブトムシや、クワガタ用の、ウッドチップ】や、近所の、公園や、道端で、拾った、枯れ葉🍂や、小石、小枝を、手で掻き分けながら、チェックするが、糞は、していないようだ。数粒の、ピンク色の、岩塩を、水槽の底の、ウッドチップのなかに、混ぜておく。昨日、与えた、餌の、レタスは、少し、食べ残しており、干からびたレタスが、所々、見受けられるので、それらを、指でつまみあげ、福岡指定の、ゴミ袋に、捨てる。冷蔵庫の中から、新鮮なレタスを取り出し、端のほうの、傷んで、薄ピンク色になっている部分だけ、ハサミで、丁寧に切り取り、みずみずしい、葉っぱの部分だけを、適当な大きさに、指でちぎり、気持ち少なめに、今日の餌として、与える。昨夜、アゴヒゲトカゲを、手で、持ち上げたところ、腹のでかたが、正常より、ふくらみすぎていたのだ。再度、植物性の、キッチンアルコールスプレーを、水槽内に、少し、吹き付けておく。人工太陽である、紫外線ライトを、つける。亀の水槽にも、紫外線ライトを点灯する。【夜、寝るときだけは、消している】亀の、水の量が、蒸発して、あまりにも、少なくなっているので、ポリ容器に、数カ月、カルキ抜きしている水を、亀の水槽に、少し、足しておく。冬場は、亀は、餌を、夏場と違い、あまり食べなくなるのだが、少し、餌を欲しがる、動きが、見受けられたので、水槽内に長時間、浮遊しても、悪臭の少ない、納豆キナーゼ入りの、浮き餌を、数粒、与える。ヒョウモントカゲモドキは、ヤモリ科のため、爬虫類だが、紫外線【人工的な、太陽光線】を必要としないため、特に、ライトは、必要ない。どちらかと言うと、薄暗い、環境を好むのだ。水槽内を、チェックしたところ、小さな、糞が、見受けられたので、ティッシュペーパーで、つまみ上げ、福岡指定のゴミ袋に、捨てる。ティッシュペーパーで、糞を、つまみ上げたときに、水槽の底に敷いている、固形タイプの、土まで一緒に、つまみ上げてしまい、そのつまみ上げられた部分の土が無くなり、水槽底の、プラスチック部分が、むき出しになったので、その部分に、人工土のストックから、二掴みほど、補充する。糞をしていた場所に、霧吹きタイプの、植物性キッチンアルコールスプレーを、ワンプッシュ、噴射しておく。トイレへ向かうと、アヤメ😼の、トイレのトイレ砂の中に、糞がしてあるので、スコップで、糞を、すくい上げ、白い手つきの、ビニール袋に、糞を入れ、口をキツく縛り、福岡指定のゴミ袋に、捨てる。キャットフードも補充し、風呂場の、蛇口をひねり、新鮮な飲水も、アヤメ😼の、陶器の水入れの中に、半分ほど、入れておく。小便をし、今朝も、喉の痛みがあるので、塩水で、うがいをし、歯を磨き、顔を洗い、電動ひげそりで、髭を剃る。電動ひげそりは、コンセントに差し込み、充電する。YouTubeを開き、青山テルマの「そばにいるよ」と、ブリリアント・グリーンと、シャーベッツの、「ブラック・ジェニー」を聴く。昨夜、飲みかけて、冷蔵庫に入れて置いた、カルピスサワーを取り出し、昔ながらの、瓶に入った、タブレットタイプの、キャベジンと、喉の痛みを軽減する、ベンザブロックと、風邪タイプの、喉の痛みを、緩和する、タブレットタイプの錠剤を、3粒飲む。寝間着を、脱ぎ、昨日穿いた、エンジ色の、コールテンパンツ、色あせて、グレーになった、古着の、フード付きスウェットパーカー、雨なので、ベージュのナイロンジャケットを羽織り、レインシューズを履き、アパートを出る。近所の、野良猫の、集会場に、キャットフードを、少量、置いておく。昨夜、キャットフード入れ容器に、キャットフードを、補充することを、忘れていたのだ。いつもの通り道、小川に、小魚や、微生物🦠たちのための、GABA🍫を、一粒、放り投げる。今日は、餌を、忘れてきたから、これで、勘弁してくれと、心のなかで、念じる。職場に着き、喫煙所で、一本タバコを吸う。仕事開始、十五分前になったので、職場事務所に向かう。個人ロッカーに、ボストン・バッグをしまい、職場事務所の、扉を開ける。タブレット端末の、勤怠を、出勤登録して、パソコンの電源を入れ、すぐに、テレアポができる、待ち受け画面にしておく。朝礼後、テレアポを開始する。昨日つくった、見込み客案件の、午前中にコールするリストを、上から、順番にかけていくが、ことごとく、潰れていく。結局、午前中の稼働は、一件のアポも、入らずに、昼をむかえる。しかし、先日までの、テレアポスタイルと変えて、一人ひとり、電話でつながった顧客に対して、もう少し、深堀りして、顧客の、通信回線の、状況を、ヒアリングする時間を、長めにしたのだ。そう、テレアポとは、嫌々取り組むと、どこまでも、苦痛、極まりない仕事になるのである。毎日、おんなじこと☎をしているようで、実は、日々、架電する顧客は、違うわけだし、それと、いかに、日々の、テレアポを、マンネリ化させない、アポインターの、心の状態を、常に、平均に保てるか?で、テレアポを、職業とできるか?できないか?という部分にも、関わってくるのだ。昼食は、キャナルシティ博多の、四階の、洋食屋で摂る。バターチキンカレー🍛を、注文する。下界が、見渡せる、カウンターの端に、席をとる。冷えた、バターチキンカレー🍛が、運ばれてくる。味も、お世辞にも、美味しいとは、言えない、代物だ。値段は、サラダ付きで、1380円。食後、食べたりないので、ローソンに行き、GABA🍫と、SNICKERS🍫と、カルピスジュースを買い、イートインスペースは、満席なので、ビルの中を、ふらふら歩きながら、SNICKERS🍫に、齧りつく。午後の稼働、テレアポの時間を、割いて、アポ研修。夕方六時半、稼働終了、本日の、総コール数、331コール。アポ成立件数、0件。しかし、翌日の、見込みは、いつもより、多く、つくれた。退勤を入力し、事務所を出る。ビル、一階で、小便をし、歩きタバコをしながら、地下鉄へ向かう。電車内、いつものごとく、大変混んでいる。吐き気は、昨日よりかは、しない。家路に着き、ドアを開けようとしたが、アヤメ😼が、今か今かと、外に、飛び出そうとしているのが、わかったので、ドアを、ほんの少しだけ開け、その隙間に、片手を滑り込ませる、その瞬間、アヤメ😼の、細い、首根っこを、掴む。掴んだまま、ドアを、ゆっくり、ゆっくり開け、アヤメ😼が、ドアと、ドア枠の隙間に、体が、巻き込まれないように、どんどん、アヤメ😼の、首根っこを掴んだまま、玄関の、奥へ奥へと、追いやっていく。今日は、俺の、勝ちだな、アヤメ😼