おや、これは、飛行石では、ないかぁ、
おや、石たちが、随分、何やら、騒ぎ出した、
ようじゃぞ。なんとも、不思議な、一羽の、カラスじゃあ、これは、むかーし、いた、古い、形の、カラスでは、ないかぁ。大正中期に、よく、見かけた、カラスじゃあ。
そして、カラス ＝ ゴリラの、顔に、横顔似てるだろ、キングコングとか。つまり、霊鳥類＝霊長類🦧な、わけだよ。つまり、猿や、鳥たちが、合体すると、カラス＝幽霊＝森田童子に、なるんじゃ、ないのかなぁ。
天空の城、ラピュタは、深海にも、存在しており、地上の考え方でいくと、空よりかは、海底と、呼べるだろう。そして、雲の上は、そのまま、霊界へと、つながる、道すがら、とも、言えようか。つまりさ、海底と、空は、おんなじ、なんだよ。で、地上は、その、中間地点に、位置するから、昔の、古い、映画や、カメラは、白黒なんだよ。てか、その頃の人たちは、こんなに、色彩鮮やかには、見えて、なかったんだよ。カラーテレビが、世に、出現して、人間の、肌が、肌色とか、石は、グレーとか、チューリップは、赤とか、黄色とかに、見えだした、わけなんだよ。人間は、進化の過程で、宇宙人👽に、体を乗っ取られたあげく、知能指数が、以上になった。その代わり、【灯台下暗し】という、諺を、神様より、プレゼント🎁された。つまり、前向きに、考えるならば、それは、【怪我の光明】とも、言えるだろう。そして、宇宙人👽たち、彼らに、なんら、悪意は、ないのである。そう、雨の日に、部屋の中から、外の、雨降りを、窓越しに、見つめたとき、遠き、外の、雨たちの、礫【つぶて】は、よくよく、見えているのに、窓ガラスから、下方【かほう】に向かって流れ落ちる、その、流線型の、雫【しずく💧】のほうは、まったく見えなくなる、つまり、子供から、幼体へと、成長した、大人たちのように。
