夏の、思い出

俺は、子供の時から、ずっと、気になってたんだよ、自分の生命線に。最後の、ほうから、枝分かれしてる、自分の、生命線に。そう、この、枝分かれした部分が、俺が、殺された日だよ。そして、枝分かれして、伸びている部分が、殺された、俺の、肉体に、爺ちゃん【仏様🦠】が、再び、肉体に、霊魂を、吹込み、前の、肉体や、性格とは、別人だけど、再臨者として、創り、変えられたんだよ。今、予測変換、したやつは、許さんからな。人間の死を、ここまで、舐め腐ったこと、しやがってな。そして、枝分かれせずに、つまり、俺は、殺されることなく、生きながら、再臨を、続ける、可能性も、あったんだよ。そして、俺は、その、殺されない道を、進みながら、再臨を、続けたかったんだよ。でも、俺が、危険な目に、合ってることを、知りながらも、妬んだり、嫌がらせしたり、一緒になって、脅したり、見てみぬフリしたり、偽善者面して、近づいて、こっちが、助けを求めれば、知らん顔するやつが、いただけなんだよ。そんな、お前らに、対して、霊天上界の、連中は、ずっとみてたんだよ。お前らの、心の中を。