雲と、肉、1.2.3.1.1.3.死や、go

ひとは、死を、目前に、控えたら、子供のように、泣きじゃくる

そう、まるで、童心に、かえった、かの、ように

大粒の、牛肉の、涙。

俺の、実の、母ちゃん、死んで、幽霊に、なったんやからな。どういう意図で、その、言動してるか❓、すでに、すべて、わかってしまうんやからな。過去の、お前らが、やらかした、悪事も、すべて、把握して、しまってるんやからな。

死ぬ、瞬間、こんなに、なるんやからな、ポップな、アニメチックやけど、相当、苦しむからな。おまえら。

俺の、母ちゃん、うさぎどし、な。

おれの、母ちゃん、うさぎどし、な。

母ちゃんから、おまえらに、一言、まぁ、たんと、苦しませたるわってさ

で、も一つ、言うと、俺を、溺愛して、一緒に、よく、寝てた、俺の、婆ちゃんも、おるんやからな。孫バカの、婆ちゃんやからな。大山のネズミの尊、崇拝してる、生前、宗教バカの、婆ちゃん、やったんやらかな。霊界で、めちゃくちゃ、崇拝されてるんやからな、うちの、婆ちゃん。