罪と、気づかずに、子孫を、残し続ける、人類へ

そう、笑いをもとめて、お笑い芸人、目指した瞬間、そいつが、寒くなるのと、同じで、人間が、子供作りたいって、思ってしまった瞬間、人間失格なんだよ。なんでかつて、前、伝えたとおり、自分が、死ぬこと、恐れてるくせに、子供にまで、そんな、おんなじ、苦しみを、与えようとする、行為なんだから。子供を、作りたいって思うことは、罪なんだよ。だから、聖書で、人間は、みんな、罪人って、言われてるんだよ。その、大切なことに、誰もが、気づいてなかったことが、罪なんだよ。つまり、無知は、悪なんだよ。村上龍が、なんかの、本で、書いてたとおりに。だから、仏様、神様は、人類に、あなたたち、いつまで❓子孫、残すつもりなの❓って、ずっと、問われてたんだよ。無言の問いを、人類は、神様、仏様から、ずーっと、問われ続けてたんだよ。アダムとエヴァが、禁断の実を、食べた瞬間から、そのことに、いい加減、気付けよって、問われて、たんだよ。人類が、死ぬ苦しみを、恐れながらも、自分の、子孫を、残し続ける矛盾に、いい加減、気付けよって、問われてたんだよ。

俺の、言ってることは、決して、ペシミスティックな、ことじゃ、ないんだよ。しごく、当然なことを、淡々と、伝えてる、だけなんだよ。

動物や、虫は、良いんだよ。死ぬ、苦しみ、思考できるほど、知能、発達してないから。問題は、人類だよ。人類は、死ぬ苦しみ、考える、だけの、知能指数ありながらも、子孫、残してんだから。

そう、笑いをもとめて、お笑い芸人、目指した瞬間、そいつが、寒くなるのと、同じで、人間が、子供作りたいって、思ってしまった瞬間、人間失格なんだよ。なんでかつて、前、伝えたとおり、自分が、死ぬこと、恐れてるくせに、子供にまで、そんな、おんなじ、苦しみを、与えようとする、行為なんだから。子供を、作りたいって思うことは、罪なんだよ。だから、聖書で、人間は、みんな、罪人って、言われてるんだよ。その、大切なことに、誰もが、気づいてなかったことが、罪なんだよ。つまり、無知は、悪なんだよ。村上龍が、なんかの、本で、書いてたとおりに。だから、仏様、神様は、人類に、あなたたち、いつまで❓子孫、残すつもりなの❓って、ずっと、問われてたんだよ。無言の問いを、人類は、神様、仏様から、ずーっと、問われ続けてたんだよ。アダムとエヴァが、禁断の実を、食べた瞬間から、そのことに、いい加減、気付けよって、問われて、たんだよ。人類が、死ぬ苦しみを、恐れながらも、自分の、子孫を、残し続ける矛盾に、いい加減、気付けよって、問われてたんだよ。

春樹先生ぐらいだよ。多分、俺の、言ってること、理解してくれるのは。地上では。

俺の、言ってることは、決して、ペシミスティックな、ことじゃ、ないんだよ。しごく、当然なことを、淡々と、伝えてる、だけなんだよ。

動物や、虫は、良いんだよ。死ぬ、苦しみ、思考できるほど、知能、発達してないから。問題は、人類だよ。人類は、死ぬ苦しみ、考える、だけの、知能指数ありながらも、子孫、残してんだから。

そう、笑いをもとめて、お笑い芸人、目指した瞬間、そいつが、寒くなるのと、同じで、人間が、子供作りたいって、思ってしまった瞬間、人間失格なんだよ。なんでかつて、前、伝えたとおり、自分が、死ぬこと、恐れてるくせに、子供にまで、そんな、おんなじ、苦しみを、与えようとする、行為なんだから。子供を、作りたいって思うことは、罪なんだよ。だから、聖書で、人間は、みんな、罪人って、言われてるんだよ。その、大切なことに、誰もが、気づいてなかったことが、罪なんだよ。つまり、無知は、悪なんだよ。村上龍が、なんかの、本で、書いてたとおりに。だから、仏様、神様は、人類に、あなたたち、いつまで❓子孫、残すつもりなの❓って、ずっと、問われてたんだよ。無言の問いを、人類は、神様、仏様から、ずーっと、問われ続けてたんだよ。アダムとエヴァが、禁断の実を、食べた瞬間から、そのことに、いい加減、気付けよって、問われて、たんだよ。人類が、死ぬ苦しみを、恐れながらも、自分の、子孫を、残し続ける矛盾に、いい加減、気付けよって、問われてたんだよ。

おれ、小学生、低学年の、ころさ、いとこと、ラジカセで、スーたから、行進曲っていう、子供たち、大勢で、歌う曲、聴いてたんだよ。で、その、歌の、サビで、すーたから、すーたから、っていう、歌詞の、部分、あるんだけどさ、途中、子供の、幽霊が、お母さんって、言う、とこ、あんだよ。でさ、もう、その曲、ネットでも、出てこないんだけどさ、うちの、父親の、名前、ひとし、なんだよ。つまり、すーたから、と、言えば、植木等だよな❓でさ、おれの、母ちゃんの、旦那の、名前は、等ひとし、なんだよ。で、そうなると、その、すーたから、行進曲で、お母さんって、言ったのは、俺の、子供のころの、幽霊が、言ってるんだよ。気持ち悪い、はなしなんだけどな。だって、幽霊のはなしを、するときってさ、全部、経験談だよな❓、それが、幽霊、張本人が、自分の、幽霊話しを、してんだからな。

おれの、育った、相浦つて、言う町は、ほんとに、不気味な、町なんだよ。おれ、東京に、まだ、すんでるとき、帰省したときに、ひとりで、相浦の、町を、歩いたんだよ。俺が、産まれたのは、川下町って、とこなんだけど、赤ちゃんのころは、相浦団地ってとこに、住んでたんだよ。そこも、気持ち悪いんだよ。で、おれ、繰り返し、山の斜面を、くだる、夢、繰り返し、繰り返し、みてたんだよ。で、そこが、どこか❓、思い出せないんだけど、よく、下った、山の、斜面なんだよ。その、夢。で、俺が、帰省して、相浦団地、行ったときに、たまに、遊んでた、竹内くんの、家、一軒家、なんだけど、思い出して、行ったんだよ。で、竹内くんの、家、山の、途中の、斜面に、うまいこと、家を、建ててるんだけど、竹内くんの、家を、みたあとに、山の斜面の、近道、おもいだして、そこを、下ったんだよ。近道ってのは、おれの、家に、出るための、近道じゃなくて、ほうがうら町っていう、そこも、また、気持ち悪いんだけど、そこに、出る、近道なんだよ。で、山の斜面降りてる、最終に、デジャブ、感じたんだよ。そう、俺が、繰り返し、みてた、夢は、その、竹内くんの、家の、山の、斜面、くだるときの、繰り返しみた、足元の、光景が、おれの、夢のなかに、あらわれて、たんだよ。でさ、前に、言ったとおり、枕の上で、みる、夢は、霊天上界なんだよ、つまり、夢は、死後の、世界なんだよ。