結局さ、anoが、本当の、名曲を、現状、選び抜け出せない理由はさ、一言で言えば、若さのあまり、カッコつけだから、なんだよ。それを、わかりやすく、一言で、説明するとさ、【音楽と、バンドメンバーが、ライブ中に、着ている服装、つまりは、音楽以外に、ファッション性を、混合して、その曲を、評価するという、極めて、若くて、カッコつけ、の、人達が、スッポリと、陥りやすい、穴凹【あなぼこ】が、そこに、あるからなんだよ。確かに、音楽と、ファッションはさ、リンクしていることは、確かなこと、なんだけどさ、例えば、ラモーンズとか、ランDMCとか、ビースティ・ボーイズとかの、着ている洋服を、見たらさ、確かに、一目瞭然なんだけどさ、そう、確かに、音楽と、ファッションは、リンクしていることに、異論は、ないんだけどさ、勿論ね。
でもさ、よくよく、考えたら、音楽とはさ、そもそも、【音を楽しむ】と、言う意味合いが、純粋に、含まれているわけだよ。つまりはね。そういうことなんだよ。つまりさ、ここで、さらに、要約すると、本当に、良い曲と、そうでない曲を、分別するためには、その、服装オシャレ番長の、根性を、一旦、脇に、置いておいて、その歌っているミュージシャンの、音に、メロディに、そして、歌っている、人の声に、歌詞に、そして、自分の、過去の、苦しみや、喜びが、その、ライブで、歌っている、歌手に、そう、ただ、ただ、純粋に、そこだけを、一直線に、耳を、傾けることが、果たして、自分は、出来ているのか?
つまりさ、その、歌っているミュージシャンたちを、公平に、ランクづけする、ということを、決して、忘れては、いけない、わけよ。そう、例え、時代の、流れにより、忘れられた、隠れ名曲を、今一度、聴き直すことが、求められている、わけだよ。この、今、俺がやっている、再臨の仕事のなかの、一つな、わけよ。それは。
つまりさ、若い、anoを含めた、Z世代たちは、ファッションを、度外して、その、歌ってるミュージシャンが、素晴らしい、芸術に、到達できて、いるのか?あるいは、素晴らしい、芸術SONGには、到達できては、いないのか?という、とこに、まず、着目せな、いかんのよ。勿論、そのためにはさ、日々、沢山の音楽を、聴く必要が、あるんだけどさ、良い曲、悪い曲、含めて、音楽を、聴かなければ、いけないし、何よりも、まず、自分自身の、求めているような、メロディや、歌詞は?どんな曲に、興味をもっているのか?ということを、これまでの、自分自身が、好きで聴いていた、音楽たちを、深堀りする、必要が、あるわけよ。そして、歌っている、ミュージシャンたちの、LIVEで、着ている、ファッションを、度外して、純粋に、そして、何よりも、ドンな無名ミュージシャンたちで、あっても、そこは、ブラさずに、洸平【コウヘイ】な、判断を、する、練習を、日々、コツコツと、気長に、細く長く、続けていくことで、素晴らしい、芸術と、そうではない、芸術との、境い目が、つまり、しっかり、分別できる、目👁🗨👁🗨が、おのずと、ついてくる、わけよ😂つまり、結論、若さゆえに、カッコつけであり、素人音楽愛好家から、玄人音楽愛好家に、なりたいという、余計な、邪念【じゃねん】に、自分自身が、邪魔されている、故に、素晴らしい、音楽を、例え、発見したとしても、その、素晴らしい、音楽を、奏でる人たちを、知らず知らずのうちに、素通り、してしまっているのが、現状の、ano な、わけだよ😂そしてさ、ファッション度外して、純粋に、素晴らしい、音楽だけを、求めたいという、感情が、芽生えたら、萌芽【ホウガ】したら、自然と、音楽に対する、聴きかたが、変わっていく、わけよ。特に、歳を、とるごとにね。😂
そしてさ、なにより、素晴らしい、音楽芸術を、求める、感情が、自分に、そなわってきたと、感じたらさ、それは、一つの、成長なんだよ。でさ、なんとさ、音楽に対して、公平な、判断が、できる、目👁🗨👁🗨や、耳👂が、自然と、意識しなくても、ついて、くるからな。あ、これは、何も、ano だけじゃなくてさ、若いZ世代の、ミュージシャンを、目指している、すべての、連中にも、同じことが、言えるからさ。そう、そして、ファッションや、音楽が、好きな、若い人たちが、比較的、落ちてしまう、落とし穴が、存在するわけよ。理由は、簡単、つまり、その、純粋に、歌ってるミュージシャンの、着てる服装とか、古臭い、歌詞を、嫌悪するという、忌々しい、心の、ありかたが、若い、音楽愛好家や、有名な、ミュージシャンに、なりたいという、願望含めて、音や、メロディや、歌詞だけじゃなくて、その、名曲を、歌っている、ミュージシャンたちが、テレビや、YouTube 動画で、普段着ている、ところまで、評価してしまうと、そう、そもそもの、音楽=音を楽しむ、という部分が、薄れていくわけよ😂つまり、純粋に、メロディに、耳を、傾け、歌詞の、内容を、読み、想像するとか、そう、純粋に、ファッション抜かして、音楽を、聴く、あるいは、評価するということが、いかに大切なことなのか、ということが、1番、大切な、はずなのに、その、余計な、部分である、音を、楽しむという部分が、おろそかに、なってく、わけよ😂ミュージシャンたちが、着ている、服装とかでな。あと、なるべく、誰も、聴いてないような、マイナーミュージシャンを、発見して、ひとり、優越に、つかりたいという、余計な、音楽界ならではの、パワーゲームと言う、落とし穴に、すっぽりと、自分は、実は、落ちてしまっていた、という、現実に、直面して、はじめて、自分自身が、いかに、愚かだったと、そこで、はじめて、気付いてしまう、わけよ。そう、
自分が、その、穴凹【アナボコ】のなかで、鎮魂【チンコ】している、自分を、俯瞰して、自分自身を、見つめて、はじめて、つまり、そこで、はじめて、自分が、いかに、音楽に対して求めていたのが、実は、自分の、カッコつけ根性、故に、未熟者だったと、気付ける人と、気付けない人が、枝別れ、していく、わけよ。そう、つまり、要約すると、横に並んでいる、木🌲の、枝は、沢山の木🌲の、実が、みのっているのにも、関わらず、自分が、つながっているほうの、木🌲の、枝からは、一向に、花も咲かせないし、豊かな、木🌲の実🍎も、実らないという、ケースも、よく、見る光景なんだよ。俺から、見たらな。てか、元嫁、佐々木が、実際、そうだったんだよ。つまり、佐々木は、カッコつけ、根性が、あったから、誰も、知らないような、マイナー音楽を、発掘しては、それを、無理やり、好きになる、努力まで、してる、わけよ。佐々木は。そう、これは、ファッションも、カッコ良いし、誰かにさ、例えば、ある日、質問されたと、過程して、【佐々木さんは、普段、どんな曲を、聴かれるのですか?😮という、質問されたときに、あえて、玄人音楽嗜好を、その、質問してくる、すべての、人達に、無理くり、マイナー音楽を、聴いていることを、アピールしたい、わけよ、😂anoも、佐々木もな😂
つまり、この2人☝音楽玄人に、見られたいあまりに、変な方向に、道が、進んでいく、わけよ😂
そしてさ、俺にとっての、音楽とは、自分が、落ち込んだときや、気分が、良いときに、さらに、気持ちよくなるために、音楽に、耳を、傾ける、というのが、俺の、音楽に対して、心底、求めていることの、一つ、であり、音楽との、付き合いかたでも、あるんだよ。つまりはね😂そういうこと、なんだよ😂あくまでも、これは、俺、個人の、音楽との、関わり方、付き合いかた、な、わけよ😂