でさ、つまり、俺と、2人で、そもそも、宗教始めようと、次郎丸、歩きながら、おまえに、りんごに、伝えたわけだよ。で、その日、姉と、木の葉モール橋本で、会う約束しててさ、そう、それで、姉は、毎回遅れてくるから、とりあえず、🍎りんごと、テレパシー で、一つの、決まり事を、俺、創った、わけだよ。いや、それ、実は、そう、入院してるときに、すでに、俺が、実践してた、ことなんだよ。
そう、とにかく、⭕を、発見したときに、頭で、考えていた、モヤモヤは、⭕だよ、という、一つの、決まり事、創ってたから、そう、それで、俺は、霊的な交信が、足がかりとなり、徐々に、徐々に、淘汰されて、いった、わけだよ。で、それ、伝えた、わけよ、りんご🍎に、木の葉モール橋本で。で、そのあと、今度は、耳で、聴こえてくるもの、例えば、たまたま、横を、通り過ぎた、子供、小学生が、友達と、話していた事柄、これも、そう、その言葉と、つながる意味を、少し、考えると、あぁ、なるほど、なるほど、今、ときの洗礼を、受けて、つながった、つながったと、なる、わけだよ。そう、ゴキブリの、ゴキちゃんね。小学生の頃、大野小学校、近くで、男の子が、友達と、話していたことで、一緒に、笑ったよね。懐かしいな。吉村くん、かずきくん。
音楽や、その他の、芸術を、総動員しても、戦争や、殺人、レイプを、失くすことは、できなかった。
しかし、ある主の、限られた、音楽で、その人の、聴く人の、生き方、ものの、考え方を、見直し、生き方さえをも、変える、曲が、そこには、あった。
そう、そこには、揺るがない、確固たる、何か?が、まだ、残されていた。
うん、久しぶりに、人間も、そんなに、悪いもんじゃ、ないんだな、と、純粋に、思えたよ。
この、曲を、歌う、桜井和寿のなかには、たしかに、多少の、皮肉も、スパイスとして、混じり合っては、いるものの、彼の、なかに、実は、まだ、眠っていた、純粋な、何かが、刃【やいば】となり、やがては、その、刃は、純粋な、右ストレートとなり、俺の、硬直してしまっていた、ハートに、その、右ストレートを、見事、ヒットさせた。そして、俺の心に、多少の、亀裂を、創るまでに、いたらせた、そう、この曲は、まさに、そんな、名もなき詩人が、無名時代に、努力に、努力を、重ねて、這い上がるための、そう、何より、彼が、自分自身を、鼓舞するためだけに、書かれた、歌詞、メロディ、なのだから。
「おや、久しぶりの、通り雨かな、キツネの嫁入りでも、はじまったのだろう、あまり、深入りせずに、
それは、キツネの、世界の、めでたい、行事、ぐらいに、今は、考えて、おくとでも、しとこうか」
「おや、民家の、軒先【のきさき】の、畑の隣の、田んぼから、今度は、カエルの、鳴き声が、聴こえて、きたぞ?はて?夏も、終わろうとしている、こんな時期はずれに、」
「ズンチャ、ズンチャ、ズンチャ、キュウソ、キュウソ、キュウソ?はて、彼らは、何を、伝えて、いるのだろうか?」
「旦那さま、彼ら、彼女らは、きっと、今の、旦那さまを見て、【窮鼠、猫を噛む】と、お伝え、されて、いるのでは、ありませんか」
「なるほど、そういう風にも、たしかに、聴こうとすれば、聴こえなくは、ないな。。」
「いや、そもそも、あなたは、一体、誰?なのですか?そもそも、鍵の、かけられた、私の、ショサイに、どうやって、上がりこんで、きたのですか?」
太陽が、西に、傾きかけた、ちょうどその頃、部屋で、飼育している、プラスチックケースのなかで、鳴く、美しい、鈴虫の、音色で、私は、目を、覚ました。はて、?なにか? 私は、とても、重要な、夢を、みていた、気がするのだが、喉元まで、出かかっているのにも、関わらず、なかなか、思い出すことが、できない、そう、それは、まるで、出そうで、出ない、クシャミ先生🐱のように。
とりあえず、YouTubeでも、聴くと、しよう、私の、仕事上、人類たちに、伝えるべき、事柄で、あれば、時期が、くれば、そのうち、思い出せる、はずであろう。しかし、妙だな、こんな私が、豪邸に住み、さらには、ショサイまでも、所持する、有名作家に、なる夢を、みるとは 。 夢とは、真相心理、つまりは、顕在意識の、下に、眠る、潜在意識を、伝えてくれる、ツール、道具、でも、あるわけだから、つまり、私は、今、物書きに、なりたいと、思って、いるんだな。しかし、皆の前で、あれだけ、大口を、叩いて、こんな夢をみるとは、実に、これまた、恥、恥、そう、恥以外の、なにものでも、ないな。
おや、YouTubeの、トップの、プレイリストに、この時間、上がってきているのは、ミスターチルドレンの、サクライの、歌じゃないか、まぁ、どうせまた、ろくな、冷やかしメッセージでも、伝えに、やってきた、と、言うわけか、しかしまぁ、良いじゃないか、良いじゃないか、とりあえず、聴くと、しよう、聴くと、しようじゃ、ないか。
たしかにさ、俺、倉光病院に、入院した、というか、殺される、寸前なことを、知ってたから、なかば、入院というよりも、身を、隠す、ために、潜り込んだ、わけよ。で、そんときさ、倉光病院の、デイケアで、一緒だった、手島さんという、割に、当時は、おどけて、明るい人が、同じ、病室に、すでに、入院されててさ、そう、デイケアに、通われてるときの、手島さんは、冗談好きな、お爺ちゃんっていう、キャラだったんだよ。
で、どうやら、うつ病末期、状態でさ、もう、俺のことさえ、覚えてらっしゃらなくてさ、真夜中に、起きては、缶コーヒーを、自動販売機で、買いに、小銭を、チャラチャラと、入れられてる、わけよ。でもさ、自動販売機が、病院内で、つかえる時間は、夜、21:00までに、設定されてるから、翌朝、七時に、ならないと、ジュースは、買えない、わけだよ。
で、俺、手島さんに、伝えた、わけだよ、今の、時間は、その、自動販売機、使えないから、そう、翌朝まで、待たないと、いけませんと。で、それが、毎日、続いた、わけよ。そう、手島さん、もう、昨夜、教えた、俺が、自動販売機は、21:00までしか、使えないことを、完全に、記憶から、消えてる、わけだよ。
で、ある日さ、その、手島さんが、おんなじ病室の、中年男性と、なにやら、神妙な、顔をして、小声で、ボソボソと、話されてるのを、たまたま、聞いた、わけだよ、俺は。で、気になったから、近くまで、言ってさ、そう、俺、手島さんと、その、中年男性が、ボソボソ、話してる、内容を、近くまで行って、盗み聞き🦻、した、わけだよ、俺は。
で、ちょうど、その、タイミングでさ、手島さんが、その、中年の、男性に、寡黙な、顔をして、伝えられたのが、そう、こんな言葉だった、わけよ。
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【私の、人生を、今、振り返ってみると、恥、生き恥だけの、人生だった。しかし、歳を、重ねるごとに、その、恥、という、概念そのものが、次第に、どうでもよく、なってくるから、まぁ、あなたは、まだ、私と、比べて、お若いし、未来もある。とにかく、頑張りなさい】と、😂なんか、そう、手島さんがさ😂そんな、先輩風😂まさか、吹かせる人だとは😂思わんかったから😂俺😂その時は😂うけた、んだけどさ😂いや、その、年寄りと、中年男性が、真面目に、精神病院に、入院してて、おんなじ、病室で、話されてる、シチュエーションも、含めて😂でもさ、その手島さんの、言葉は、俺、いつまでも、いつまでも、心の、よりどころとして、脳内、引き出しに、そう、今も、大切に、保管、されてる、わけだよ。つまり、これは、再臨で、みんなに、伝えるための、俺にとってみれば、ツール、そして、当時の、俺自身の、傷ついた、心を、ほんの少し、癒やしてくれた、主からの、プレゼントだった🎁、わけよ。
あとさ、そう、苦労兄さん🍎💬
これも、また、そのときに、入院してるときに、りんご🍎神から、伝えられた、メッセージなんだよ。たまたま、便所、はいったらさ、窓が、開いてて、風が吹き込んできてさ、夜、なんだけど、そう、とても、その、風が、心地、良かったからさ、トイレの、窓は、自殺防止のため、ほんの少ししか、開いては、いなかったんだけどさ、その、少し、空いた窓に、顔を、近づけた、わけだよ、俺は、そしたらさ、その絶妙な、タイミングで、窓からみえる、駐車場に、一台の、車が、入ってきた、わけだよ。で、当時、俺、もう、めっちゃくちゃ、狙われてたからさ、そう、その、車の、ナンバープレート、すかさず、みた、わけだよ。で、その、ナンバープレートには、96-23=苦労兄さん🍎と、メッセージが、書かれてた、わけだよ。で、なんで、そんな、メッセージを、その時の、俺に、りんご🍎神が、送ってきたかと、言うとさ、そう、俺、当時、イエス・キリストに、しごかれまくってたからさ、とにかく、自分の、コンプレックスを、皆に、伝えて、克服するようにと、言われまくってたからさ、そう、人口二重まぶたのことやら、なんやらかんやら、元々、人に、話しかけることご、苦手な、タイプでは、あるんだけども、ほぼほぼ、イエス・キリストに、言われたことは、実践してた、わけだよ。糞だらけの、便器を、手で、ダイレクトに、ゴシゴシ、こすれとか、それ、少し、舐めろ、とか。でさ、当時、俺が、入院したばかりのときにさ、コロナ、ヤバいことに、なってるのにも、関わらず、病院患者、誰一人として、その、マスク😷つけては、いない、わけだよ。で、イエス・キリストから、まず、職員に、マスク😷を、患者一人一人に、つけるように、うながせと、言われたから、職員に、伝えたわけだよ。俺は。そしたらさ、その、伝えたときは、そうですね、わかりました、と、言うんだけどさ、いけども、いけども、その、職員は、患者に、マスク😷徹底させることを、拒んでた、わけだよ。で、その理由がさ、北九州の、暴力団の、禿て、体の、デカイのが、その、入院患者の、リーダー格、してた、わけだよ。で、イエス・キリストから、次に、その、マスク😷つけてない、患者、一人ひとり、マスクの、徹底を、促せられたから、マスク😷、つけてください、マスク😷つけてくだい、と、もう、毎日毎日、伝え続ける、日が、続いた、わけだよ、俺は。そうなると、そう、自ずと、その、暴力団の、おっちゃんにも、伝えな、いかんわけやからさ、勿論、怖くて、嫌なんだけども、伝えた、わけだよ。で、最初は、適当に、相槌されて、終わったんだけども、俺が、他の人に、マスク😷つけてと、連呼してるのを、みて、とうとう、その、暴力団のおっちゃん、俺に、ブチ切れて、怒鳴りつけられた、わけだよ、俺は。
で、そのあとさ、そう、その、暴力団のおっちゃんの、周りに、とりまいている、中年、男衆が、その、暴力団の、おっちゃんに、気をつかってと、あと、俺自身、に、苛ついて、その、マスク😷つけてと、言うのを、やめろ、やめろ、運動が、その、当時の、入院患者のなかに、広まっていってさ、そう、俺は、もう、つまはじき、もう、おまえ、近くに、よんな、キャラに、なってもーた、わけよ、自ずと。で、そんなときに、たまたま、トイレ、入ったらさ、そう、その、小窓の、隙間から、ソヨソヨと、優しい風が、吹き込んできて、その、車のナンバープレートの、96-23苦労お兄さん🍎からの、メッセージだと、気付いた、わけだよ。で、勿論、当時の、俺はさ、その、未来の、🍎神とは、知らないけども、その、椎名林檎🍎と、合わなくても、実は、すでに、その頃から、色んな、テレパシーで、交信できる、術を、身につけてたからさ、そう、あ、これは、椎名林檎🍎からの、メッセージね、あ、これは、イエス・キリストか、とか、そう、もう、すでに、そのときから、未来の、亡霊、椎名林檎🍎との、コンタクト術、できてた、わけよ。