俺が、小学校、3年生ぐらいの頃の、話しなんだけどさ、母方の、従姉妹【いとこ】の家で、遊んでるときからの、記憶に、なるんだよ、この話しは。でさ、俺、子供のときからさ、ずっと、妹が、欲しかったんだよ。で、その、従姉妹の、ケイコちゃんって子が、俺の、確か、３歳下に、いてさ、そう、よく、子供の頃はさ、そのケイコちゃんと、遊んだんだよ。でさ、その、ケイコちゃんと、その日は、ケイコちゃんの家で、遊んでたわけよ。そしたらさ、急に、ケイコちゃんの、姉の、友達の、さおりちゃんって子が、いきなり、いたんだよ。俺と、ケイコちゃんの、遊んでる、なかに、急に、現れたんだよ、さおりちゃんが。で、その、さおりちゃんはさ、ケイコちゃんの姉の、マイちゃんの、同級生で、ケイコちゃんも、その、さおりちゃんに、よく、懐いてる、わけだよ。でもさ、その、さおりちゃんはさ、おそらく、マイちゃんと、遊ぶために、ケイコちゃんの家に、来たと、思うんだよ。なのにも、関わらずさ、その、さおりちゃんの、友達である、俺の、従姉妹の、マイちゃんが、いないんだよ、その、ケイコちゃんと、さおりちゃんと、俺だけ、なんだよ、遊んでるのは。とにかくさ、不思議、だよね。 で、その日はさ、結局、ケイコちゃんと、その、さおりちゃんと、俺の、３人で、遊んでさ、日が暮れた、わけだよ。で、何故かさ、俺は、その日、ケイコちゃんの家に、泊まることに、なってさ、その、マイちゃんの友達である、さおりちゃんも、マイちゃんの、家、つまり、ケイコちゃんの、家でもある、つまり、俺の、従姉妹の家に、泊まることに、なったんだよ。その、さおりちゃんが。で、その、さおりちゃんはさ、俺の、4歳、上、なんだよ。で、いつの間にかさ、俺、その、さおりちゃんが、好きに、なってたんだよ。なんかさ、キャラは、おバカキャラなんだけど、気は、強くてさ、とにかく、ケイコちゃんを、可愛がっててさ、勿論、ケイコちゃんも、実の、姉の、マイちゃんより、そのさおりちゃんが好きでさ、さおりちゃんも、ケイコちゃんが、好きな、わけだよ。で、結局さ、晩飯、食べた、記憶は、ないんだけどさ、風呂、多分、入って、さぁ、寝よかって、なってさ、ケイコちゃんと、マイちゃんの、二段ベッドの、上の、ベッドに、さおりちゃんと、俺は、寝たんだよ。勿論、添い寝だよ。で、ケイコちゃんは、その、二段ベッドの、下の段に、寝たんだよ。で、ケイコちゃんは、俺と、さおりちゃんを、冷やかしてさ、「慎吾兄ちゃんと、さおりちゃん、ラブラブ〜」みたいなことを、下の、ベッドから、言ってくるわけだよ。でさ、その、肝心かなめの、マイちゃんが、その日、結局、いなかったんだよ。つまり、マイちゃんは、友達【さおりちゃん】が、家に、来てるにも関わらず、家に、いなかったんだよ。で、俺は、その、さおりちゃんと、ハグしたいなって、ずっと、夜中中、考えてたんだけどさ、結局、隣に、さおりちゃんが、寝て、少し、体が、当たるか、当たらないかの、距離を、保ってた、わけだよ。お互い。そしたら、いつの間にか、寝てたんだよ。で、朝が来て、朝飯を、その、さおりちゃんと、ケイコちゃん、家族と、食べて、そんで、さおりちゃんも、勿論、朝飯を一緒に、食べたんだよ。勿論、そこには、マイちゃんの、姿は、ないんだよ。で、マイちゃんの、友達に、のりぴーって言う、劇的に、カワイイ、サラサラ、ショートカットの、気の強い、女が、いるんだよ。その子は、マイちゃんの、親友的な、存在、だったんだよ。で、その子が、最近の、霊界の、最期の、再臨で、急に、現れて、で、どうやら、多分、その子、なんだよ、その、さおりちゃんに、化けて出て、現れたのは。でもさ、見た目は、２人、全然、違うんだよ。で、その、のりぴーってさ、酒井法子に、全然、似てないんだけどさ、あだ名で、のりぴー、のりぴー、言われてたんだよ、当時。で、大人たちからも、のりぴーって、言われてたんだよ。多分、妬み、だよね。でさ、霊界の、再臨のときさ、正直、のりぴーって、言われるの、嫌だろ？って、聞いたらさ、本人、嫌だって、言うからさ、とりあえず、のりぴーはさ、苗字に、例えると、石田さんって、苗字が、ピッタリだったから、石田さんに、変えたんだよ。俺が。
【YouTube、あのラヂオ📻へ、残した、コメント】
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でさ、その、さおりちゃん、誰かに、似てる、似てると、思ってたんだけどさ、ノンちゃんに、似てるんだよ。
