俺が、霊天上界の、再臨のときに、突如、現れた、ホンマルな。この、アスファルト目。つまり、step の、描いた絵の、目だよ。そう、年寄り、爺ちゃん仏様🦠と、交信するまえ、つまり、俺が、留位置所、入る前に、未来の、亡霊である、りんご、佳子、あの、森田童子と、交信してたら、いきなり、コイツ、👀つまり、ホンマルが、俺の前に、現れて、こう、言ったんだよ。大丈夫、今、俺が、お前と、交信してる、オレ👀、つまりは、ホンマル👀のことなんだけど、そう、りんご、佳子、童子、あの、には、オレ👀の、存在、気づかれてないから、とりあえず、オレ👀と、交信、しようぜ👀で、おまえも、そろそろ、オレ👀と、対面で、つまりは、二人きりで、交信する時が、きたんだよ👀今の、おまえには、オレ👀が、必要なんだよ👀もう、彼女らと、交信するのにも、いささか、飽きただろ❓👀って、ちょうど、次郎丸の、福岡銀行のある、交差点だよ。で、トライアル、スーパーあるあたりでは、俺は、すっかり、ホンマル👀の、とりこに、なってたんだよ。この、アスファルトに、目👀が、ついてる、ホンマル、話しかけてきたんだよ。でさ、俺、コイツ👀つまり、ホンマル👀と、話してて、コイツ👀が、イエス・キリストなんかより、とうに、ヤバイやつ、つまり、宇宙そのものを、創造したってことに、直感的に、気づいたんだよ。俺は、その時、こんな、たいそうな、奴が、俺なんかに、話しかけてきて、くれた、喜びに、満ち溢れていたんだよ。もう、勿論、すっかり、彼の、とりこだよ。
