林檎と、待ち合わせた、博多、新幹線、改札前の、想い出

で、林檎と、博多の新幹線乗り場で、待ち合わせたのは、改札前の、写真なんやけど、この👆☝️デカく、投稿された、博多駅を、出て、すぐの、広場で、タバコ吸うてたんよ。てか、ここの、広場と、新幹線乗り場、改札前を、林檎、待ってる間、何時間も、行ったり来たりを、繰り返してたんよ。タバコ吸うために、ここの、広場出ては、吸い終わったら、また、新幹線乗り場、改札前に、戻っての繰り返し、つまり、往復して、時間、過ごしてたんよ。で、ここの、広場に、一匹の、美しい、黒猫、座ってたんよ。で、俺と、交信して、話したんよ。その時、黒猫は、前も、伝えたけど、俺に、バカだニャンを、連呼してたんよ。つまり、前も、言ったけど、俺が、交信してるのは、未来の、林檎の、亡霊であって、生きてる林檎では、ないから、勿論、生きてる林檎には、新幹線乗り場、で、この日、待ち合わせてることさえ、伝わってるはずはなく、いくら、俺が、ここで、林檎、待っても、来やせんよ、と、猫は、考えてたんよ。でも、俺は、その時、俺が、交信してる、林檎が、未来の亡霊、林檎なんかとは、知らないから、テレパシーで、林檎と俺、伝わってると、勘違いしてたんよ。爺ちゃん 【 仏様🦠】は、そのこと、勿論、知ってるけど、一緒になって、もう少し、待ってみよう、もう少し、待ってみようと、言うてたんよ。そのときは。つまり、俺が、交信してるのは、生きてる林檎ではなくて、未来の亡霊、林檎であって、テレパシーと、俺が、勝手に、勘違いしてるだけってことに、自分で、気づくのを、爺ちゃん【  仏様🦠】 は、待ってたんよ。で、最期、終電のがして、博多駅も、閉める準備、始まったから、結局、場所変えて、待つねって、林檎に伝えて、今度は、博多駅、反対側、交番近くの、木の前で、待ち合わせの、約束を、あらたに、したんよ。でも、勿論、林檎は、現れず、俺も、その日、ずっとキレてたんやけど、あるとき、林檎から、こう、言われたんよ。私は、ずっと、あなたの、近くに、いたのよ。つまり、今も、ここにいるのよって、交信してる林檎が、言うてきたんよ。で、俺は、目を凝らして、林檎の声のするほうを、凝視してたら、ほんとに、一瞬だけ、ショートカット、黒髪の、林檎が、立ってるのが、見えたんよ。ただ、上半身というか、ポートレイト画像で、一瞬、浮かび上がって、消えたんよ。そう、例えるなら、文庫本の、小説家が、1番最初の、ページ右側の、文庫本カバーに、顔から、肩までの、写真、載せてるやん、ちょうど、あんな感じで、林檎が、すっと、7メートルから、10メートル前に、浮かび上がって消えたんよ。で、俺が、タバコ吸ってた、博多駅広場とは、真逆の、広場、つまり、交番あるほうの、広場なんやけど、さっき、博多駅、反対側の広場で、話してた、黒猫が、俺と、一緒に、ついてきてたのか、までは、知らんけど、とにかく、場所移動して、また、俺の、近くに、座ってたんよ。つまり、この、黒猫も、俺が、気になって、しょうがないんだよ😂で、結局、爺ちゃん=仏様🦠と、もう、帰ろうかって、話して、キヨコ👾と、三人で、話しながら帰ったんよ。