【義人=善人】羊=イエス・キリスト

義人=善人(義人の反対は「罪人」を指します。)
エス様は、「羊」に例えられます。つまり、義人の「義」は上に「羊」という漢字が入っていますね。「羊」の下は「我」という漢字です。すなわち、我=「羊が抜けてしまっている状態です。」羊=「イエス様」なので「我」という言葉は「イエス様が抜け出てしまっている状態」を指します。つまり、私達が「我々」という言葉を使う時、イエス様が抜け出ている自分たちのことを指していることに気付くでしょう。つまり、上記にも記したように我=罪人です。ですので、私達は生まれながらに「罪人」なのです。そんな私達「罪人」が、唯一、「清い生き方」を望むならば、イエス様への「信仰心」が必要になってきます。そのためには日々の御祈りや教会へ足を運んだり、暇な時でいいので聖書をめくってみることが大切になってきます。最初の信仰は薄くてかまいません。ここで重要なのは自分の『信仰心があろうがなかろうが、まずは行動に移すということが重要になってきます。』もしも、そんな信仰を馬鹿にするような人が現れたらこのように御祈りしましょう。「天の父なる神様、私に対して理不尽なことを言う人間がいます。どうか私に病気の友に対して示す包容力、忍耐強さ、寛容さ、彼(彼女)らを許す力をお与えください。そして、彼(彼女)らの病んだ心を癒やして上げてください。そして私自身、祝福されますように。主、イエスキリストの御名によって御祈り致します。アーメン。」