【ユーチューブ林檎🍎との会話】

実は、芸術家の親を持った子は幸せなんよ👀親が、自分の芸術に夢中になってるから、子供にばかり執着せんから、子は、母親から見張られてる感じせんから楽なんよ。それで、のびのびと成長できるんよ👀勿論、行き過ぎると「ネグレクト」になってしまうけど👀でも、子供にとって、親との良い距離感ができて楽なんよ👀それに、子供が親に望むことは、親が、自分以外の何かで幸せを感じていて欲しいって密かに、本能的に願ってるんよ👀それに引き換え、何も趣味のない親を持った子は、親の意識が子供に全部執着するから、子供にとって「息苦しく」なるんよ👀つまり、「良妻賢母」のことね👀まさに、俺の母親のことなんだけど、そういう親のことを、つげ義春先生は、「親不孝者」の反対の『子不幸者』っていう言葉で表現したんよ👀親が子供に依存してしまって、子供を駄目にする(精神病にするんよ。子を。てか、世の中の精神病の大半が、母と子の不健康な関係から成り立ってるんよ👀アダルトチルドレン〈AC〉とかもそうだね。)親のことね👀恐るべし、つげ義春先生👀
俺が、ここまで「母と子」の不健康な関係についての「知識」があるのは、自助グループ通ったり、精神病の書籍読み漁ったからなんよ👀つまり「乱読」ね👀その、精神病について書かれた、大半の書籍は、精神科医の「斎藤学先生」の本と、「岡田尊司先生」の書籍なんだけど👀ちなみに、斎藤学先生の書籍は、大半が何故か?絶版になってるから、調べるのに苦労したんよ👀図書館で借りて読んだんだけど、ほとんど図書館にも置いてない図書館多いから、他県の図書館から、わざわざ取り寄せてもらって読んだんよ。約、2年間👀

あと、精神科医の「高橋和巳先生」って人がいるんだけど、あ、作家の方の「高橋和巳」じゃないからね👀紛らわしいけど、同姓同名で二人おるんよ。その精神科医高橋和巳先生が出版された本に、「子は、親を救うために、心の病気になる」って本があるんよ。どういう内容かと言うと、ある、母と娘が紹介されてるんやけど、娘が、摂食障害に確かなって、登校拒否になるんよ👀で、母親が、心配して、高橋和巳先生の精神病院に連れて行くんよ👀で、高橋和巳先生と母娘は、話すんやけど、高橋和巳先生の言ったことは、「娘さんの前に、母親である、あなたが、私と定期的にカウンセリングしましょう」って言ったんよ👀それで、その母親は素直やから、それに従うんよ👀普通の親なら、憤慨してヤブ医者呼ばわりすると思うんよ👀それで、その母親は毎週一回カウンセリング受けるんやけど、カウンセリングの回数が増えるにつれて、自分自身が子供の頃、母親との関係が悪かったことに気づくんよ👀それで、カウンセリングの回数が増えるに従い、自分が、母親との関係で傷ついた心を見ないふりして、つまり、未解決のまま大人になって結婚して子供を育てていることに気づくんよ👀そしたら、それに気づけたことで、胸がスッとして、カウンセリングの回数が増えるに従い、健康的な心を取り戻していくんよ👀その母親👀そうなると、自然と娘との関係も良くなって、娘も健康的になり、登校拒否だったのが、また学校に通い出すんよ👀娘はカウンセリング受けてないのにも関わらず👀つまり、何が言いたいかってことは、「子供が、病気になるのは、親に対して、お母さん、心の病気みたいだよ?大丈夫って言う、子供から親に対してのメッセージなんよ👀」つまり、子供が親にメッセージを送ることで、親を助けようとしている行為なんよ👀子供が精神病になるってことは👀

だから、世の子を持つ、お母さんがたは、子供の心配する前に、自分のメンタルチェックする必要があるんよ👀くれぐれも「毒親」には、ならんようにな👀「子不幸者」になっちゃいかんよ👀

ちなみに、俺、ここまでの精神病の「知識」、すべて独学で学んだんよ。独学で、精神病の「真髄」を捉えることができたんよ👀専門の精神医学の大学なんて通っちゃおらんのよ👀

でさ、俺が心配してるのは、林檎とあのと、佳子なんよ👀ぶっちゃけ👀おさんかたたち、親との関係大丈夫?👀特に母親ね。

3人とも、「良妻賢母ロボット」の母親じゃなかった??👀特に、佳子の「母親」が、見た感じ、心配なんやけど👀佳子は、子供らしい子供時代を生きることができた?👀

今だに、母親の「言動」にコントロールされてない?👀母親は、子供に心配させてコントロールするために、わざと、自分の子供が心配するような「言動」してくる「生き物」って、ことに気づいてる??👀

3人とも、もう、いい大人なんやから、いつまでも、親の「言動」にコントロールされちゃいかんよ👀逆に、林檎🍎は、自分の子供が心配になるように「コントロール」しちゃいかんよ👀そんなことする親は、「毒親」であり、「子不孝者」なんやからな👀

3人はこれから、「地球🌏」を背負ってたつ人間なんやから、いつまでも、そんなレベルの低い悩みでうろちょろ、うろちょろして欲しくないんよ👀そんな、レベルの低いことで、悩んでるバヤイじゃないのよ👀

俺、もういい加減、楽がしたいのよ👀正直な気持ち👀

死後の世界や、宇宙についての謎解きは、俺がやるから、今、俺が説明したみたいなことを、「芸術」でも、「言動」でもなんでもいいから、影響力のある3人がすすんで発進して欲しいのよ👀世界に向けて👀

そもそも、3人は、その仕事をさせるために、イエス様から選ばれて、有名になることができてるってことに気づいてる?👀

で、「主」は、これ以上「人類」の数を増やすなって言われてるんよ👀練習として、まずこの問題につながる、「芸術」や「言動」を発進して欲しいんよ👀

林檎、あの、佳子、急なことで戸惑っているかもしれんけど、これはすべて事実なんよ👀そして、イエス様や爺ちゃんは、林檎とあのと佳子にその仕事(人間がこれ以上、子供を増やさない)を担ってもらうことを、心底望んでるんよ👀何故なら、俺が、一般人で、俺の発言には影響力ないから👀つまり、俺は知名度がないから、俺には不可能なことなんよ👀それに、今の俺を見たらわかる通り、嫌われ者やろ?俺が言うことなんか誰も聞いてくれんのは見てて分かるやろ?つまり、3人の肩に地球🌏がのっかってるんよ👀今まで、有名になって、いい思いもしたろ?👀ぶっちゃけ👀勿論、苦しいこともあったし、人一倍努力もしてると思う。ただ、せっかく選ばれて有名になれてるんやから、イエス様や爺ちゃんに恩返しすると思って、素直に言うこと聞いて欲しいんよ👀で、勿論、人類の「子作り」食い止めるということは、それなりに、アホな奴らから避難もされると思う👀正直。ただ、一つ言えることは、この仕事は、巡り巡って自分に帰ってくるから👀つまり、「子作り」を食い止めるということは、地球や野生動物に喜ばれるし、何より、これが「聖書」に出てくる「天に富をつむ」ってことなんよ👀天上界(霊天上界)と地上のものの考え方は、まったく違ってるんよ👀そして、死後の世界もある。人間や動物は死んで終わりじゃないんよ👀地上で、人を傷つけたり、過度な妬みを抱いて嫌がらせや、八つ当たりした人間は、しっかり、「神様」に記録されてるから、地上でも裁かれるけど、死んだあとも苦しまなならんのよ👀いつまでも、いつまでも👀だから、地上では、「金」につながる話ではないけど、勿論、嫌なことも言われるかもしれんけど、死んだあと、どうせ、俺たち家族として永遠に一緒に生きるんやから、そのための「貯金」を今のうちにしたら良いと思うんよ👀勿論、佳子が、ペルーで、イエス様から、ブレスレットをもらったように、地上でも、イエス様の御心(みこころ)にそった生き方をしていれば、地上にいる間にも何かしらの「報酬」はイエスからしてもらえる👀あのと、林檎に言えることは、自分の芸術を追求するのもいいけど、もっと、マリア様やイエス様や爺ちゃんに興味を持って欲しいんよ👀佳子が持ってくれてるのは知ってるからOK👀佳子は、キリスト大学通ってるから、正直、あのと林檎より、スタート地点は上なのは、分かると思うけど、あのと林檎は、独学でもなんでも良いから、キリスト教について、もっと勉強して欲しいんよ👀キリスト教は、カッケーから、勉強した内容が芸術にもしっかり生かされるから。ひらめく歌詞の内容も今までとは違ってくるから👀どうしても、自分の力だけで、で芸術を追求しようとすると、「自我」が入り込んでくるから、良くないんよ👀つまり、「神」との交わりを持った芸術を今後、追求していってもらいたいんよ👀で、早速だけど、3人に読んで欲しい本があるんよ。勿論、俺も読んだ👀とても、良い本。ウィリアムジェームスって人が書いた、「宗教的経験の諸相」って言う、精神病者が「神」を見出した体験記。紹介されている人間の中で、有名な人は、作家の「トルストイ」の体験記も紹介されている👀