【千手観音と、生命体を、何個前の宇宙の、ポケット宇宙に放り込むか?の、仕事の体験記】

あの、兄ちゃん、留位置所の中で、爺ちゃんの、一個前に、この人を、出したんよ👀で、話してたら、好きになったから、結婚したんよ👀今は、結局、うやむやに、なったけど、って言おうとしたら、まだ、結婚は、続いてるらしい👀で、この人が、生命体の、つまり、生まれてきたほうの、生命体を、すべて、どの ? ポケット宇宙に、送り込むか ? を、決めてるんよ👀で、兄ちゃんに、それを、やってみろと、言われたから、大体20人ぐらいの、兄ちゃんと、出会った小学校時代から、中学時代の、思い出が、深い人物の、ポケット宇宙の配置をしたんよ👀で、兄ちゃんが、最初は、兄ちゃんが、迷って決められない人物は、とりあえず、保留BOXに入れときなさいって言われたんよ👀実は、保留BOXって、千手観音様が、出てくる前から、留位置所に、入る前から、やってたんよ👀そう、保留BOXは、精神病院の、倉光病院の、発達障害プログラムで、習ったこと、なんよ👀今、すぐに、答えが出せないことを、いつまでも、モンモンと悩むより、頭の中に、保留BOXを、創って、その保留BOXの、中に、一時的に、入れとけば、一つの問題に、囚われが、少なくなって、日常生活が、おくれるってやつなんよ👀あと、TODOリストってやつも、あって、これは、いずれ、やらないといけないことを、メモに残して、おく、リストのことを、TODOリストって言うんよ👀そう、これも、発達障害プログラムで、習ったことなんよ👀で、再臨の仕事をはじめた頃から、つまり、留位置所に、入る前から、兄ちゃんやってたのを、観音様、ご存知で、それで、この、別の、ポケット宇宙に、放り込む仕事を体験させてもらったとき、兄ちゃんに、観音様が、迷った人は、保留BOXに、入れなさいって、言われたんよ👀