俺の周囲で起こる、偶然の必然性についての、考察。

そう、去年、俺の、インスタに、不気味な、顔をして、こっち見てる、猫だよ。あれ以来、俺の前に、姿を、現してくれたのは、これで、2回目なんだよ。で、あと、猫の動画の途中、下のアスファルトを、子連れ夫婦が、ちょうど、マンションから、出て来て、駐車場の、中に、入っていったんだよ。俺さ、子供の頃から、俺のまわりで、度々、偶然に遭遇すること、多かったんだよ。だから、俺のなかではさ、偶然は、よく、起こるものっていう、認識だったんだよ。で、実際、俺と、一緒にいる人間つまり、家族とか、友達がさ、よく、あれ❓あれ❓あれ、誰々じゃない❓とか、あれ❓この人、この前も、🔴🔴だったじゃない❓とか、耳にすることも、多かったんだよ。勿論、俺は、そいつが、感じてる偶然の、詳細は、知らないから、俺にとっちや、偶然の、驚きなんてもんは、ないわけよ。でも、俺と、つるんでる、人間からしたら、勿論、珍しいことが、起こってるわけよ。そう、つまり、俺の周囲には、常に、何かしらの、偶然が、俺が、物心ついたときから、起きていたんだよ。そう、そういうことに、気づいたのは、俺が、統合失調症の、診断受けて、入院中に、突然、イエス・キリストが、現れて、【あなたが、これから、地球の、救世主に、なります】と、言われたときから、そんな、子供時代から、俺のまわりで、起きている、偶然があったなと、意識して、考えるように、なったんだよ。で、そういや、その、偶然とやらは、今も起こってて、それは、子供のときと、なんら、変わりは、ないなって、思ったんだよ。