グレゴリーベイトソンの、功績

グレゴリーベイトソンは、青年期に、あらゆる、書物の、乱読、そして、あらゆる動物の、動物実験を、繰り返し、行い、ついには、精神病棟での、フィールドワークから、ダブルバインドという、概念を生み出し、統合失調症は、神を、つかった、人間同士の、コミュニケーションツールである、ということを、発見した、数少ない、人類のうちの、一人である。言ってみれば、精神病という、病は、固有名詞のなかに、神という、単語が、入っており、すべての、精神病は、投薬や、仲間との、温かい、触れ合いなどで、完治、回復、治癒する病気ではなく、宗教心に、目覚めさせるための、神のご計画の、一つであることに、人類は、気付かなければ、ならない。

この、カラスの、最初に、食べてるパンさ、くちばしで、ちぎっては、食い、ちぎっては、食いしてるんだけど、いっこうに、パン、無くならないしさ、大きさも、最初と、ほぼ、ほぼ、同じなんだよ。

この、カラスさ、俺が、少しまえに、林檎に、伝えた、イルカの実験、グレゴリーベイトソンに、登場する、イルカ🐬の、真似したらしいよ。
つまり、俺が、カルパス、あげないから、カルパスもらう、ために、車のタイヤどめ、に、パン、さっさと、胃袋に、おさめたいのを、いちいち、我慢して、この、カラスの、考える、イルカの、パフオーマンスほどには、仕上がらなかったけど、こんなんで、いいのか❓お前が、この前、林檎に、話してた、内容は❓って、心境らしいよ。

カラスが、車タイヤどめおくに、パンを、置いたのは、カルパスくれって、俺に、催促してんだよ。カラスは、知ってんだよ、俺が、パン以外の、食料、持ってることを。つまり、奴らは、人間には、与えられていない、第六感を、持ってんだよ。そして、俺は、昔、野芥に、住んでるとき、この、駐車場、車タイヤどめを、枕にして、酒で、ベロベロになった、俺は、寝てたんだよ。カラスは、そんなことさえ、知ってんだよ。第六感で。
しかし、良い食いっぷりだね、このぐらい、みんなも、食って、くれたら、嬉しいんだけどなぁ。