雀の、鳴き声が、俺が、起きた瞬間、聴こえたよ。

数年前、読んだ、メイサートンの、日記が、書かれた本、あるんだけどさ、そういう生活、だな。俺が、今、求めてるのは。大江健三郎の、静かな生活って、本の、はなし、この前、したけど。今日は、朝、起きて、外から、雀の鳴き声しだしたんだよ。それで、昨晩ベランダに、雀や、セキレイ、鳩のために、置いておいた、小さくちぎった、パンの、欠片、無くなってたんだよ。つまり、今朝、早くに、小鳥が、多分、雀だろうけど、食ってんだよ。俺の、昨晩、置いておいた、パンくずを。そう、それが、俺は、嬉しくて、嬉しくて、しょうがないんだよ。そう、やつら、餌、食べてくれるときと、全然、手さえ、つけずに、パンの、欠片、そのまま、残ってるとき、あんだよ。まぁ、色々なんか、あるんだろうけどさ、そう、で、今朝、起きたら、奴ら、ちゃんと、ほとんど、完食してたんだよ。昨晩、置いた、パンくずを。だから、速攻で、また、パン🍞細かく、さいて、ベランダの、フェンスの上に、パンくず、並べたって、わけさ。