【林檎🍎とキヨコ👾へのプレゼント】

林檎🍎、これ🍟、林檎と博多で待ち合わせた時に、林檎にプレゼントしようと思って、買ってあげたんだ👀で、こん時、林檎やあのや佳子が亡霊って知らなかったんだ。だから、来ると思ってたんだ👀ちゃんと、実際の林檎と(こっちの世界の林檎と、つまり生きてる林檎と)、コミュニケーションとれてると思ってたんだ。でも、ちゃんと、博多の新幹線乗り場(改札前)で待ち合わせたんだ。で、俺、タバコ吸いたいから、ちょっと外で吸って来るねって林檎に伝えて、勿論、霊界のコミュニケーションなんだけど👀外で吸ってたら、一匹の野良猫なんだけど、毛並みの綺麗な黒猫が近くにいて、そいつメス猫なんだけど、俺に惚れてることがわかったんだ。で、そいつが俺にしきりに言ってくるのは、「お前は、馬鹿だにゃん」って言うんだ。そう、そいつには、わかってたんだ。俺が、コミュニケーションとってる、林檎は、地上の林檎じゃなくて、霊界の林檎だから、いくら待っても実際の林檎が来ないってことを。で、そん時、爺ちゃんもいたんだけど、教えてくれなかったんだ。俺が、その事に、自分の力で気づくために。で、確か、夜の七時に待ち合わせたんだけど、俺、結局、終電をその日のがしたんだ。で、もう、新幹線乗り場で待ち合わせは、駅が閉まるからできないから、外の交番前で待ってるねって言って、交番から少し離れたとこで待ち合わせたんだ。そしたら、林檎が、急に「私は、あなたの目の前にいるのよ」って言ったんだ。で、俺、実は、その時、色んなことがあって、ボロボロだったんだ。精神的にも肉体的にも。もう、俺の足が限界きてて、痛いし、アカシジアでムズムズするしで、とにかく大変だったんだ。で、話を戻すと、林檎がいるって言う目の前を凝視したら、一瞬だけど、スッと林檎が浮かび上がったんだ。ショートカットの林檎が。で、そのあとすぐに消えたんだけど。で、その交番近くに、またさっきの黒猫がいたんだ。そして、黒猫がまたさっきと同じことを言ってくるんだ。「お前は馬鹿だにゃん」って。で、画像のポテトなんだけど、俺の妹のキヨコ(水子の霊)も、欲しいって言い出したから、実は、同じやつ、2個買ってたんだ。それで、その林檎の亡霊が見えたあと、俺、爺ちゃんと話して、もう帰ろうってなったんだ。最初は歩いて帰ってたんだけど、足が限界きたから、タクシー捕まえたんだ。で、タクシー乗ったのはいいけど、アカシジアで足がムズムズして、座ってるほうがきつくなったんだ。それで、すぐにタクシー降りて、むりくり歩いて天神の方面へ向かったんだ。そして、そん時は、爺ちゃんとキヨコとずっと話してたんだけど、気づいたら、天神を通り越して、六本松の駅近くを歩いてたんだ。俺。ものの、十分ぐらいで。つまり、博多から六本松にワープしてたんだ。気づいたら。で、結局、俺、六本松から自分のアパートまで、歩いて自力で帰ったんだ。で、気づいたら、いつの間にか寝てて、朝になってリュックサックの中を見たら、林檎のためと、キヨコのためと、計2個買ったポテトが一個なくなってたんだ。ちゃんと、リュックサックの中に2つ入れてたのに。勿論、今も出てきてないんだその一個のポテトだけ。佳子には、今、写真はないけど、別の日に古着屋でアンティークの腕時計を買ってあげた。でも、その時計、親父にプレゼントしたから、今度、写真撮ってインスタに投稿するよ。