【独立した〈宗教国家〉を目指して】

コロナウィルスが発症した「中国🇨🇳」を「主」は、「祝福」されておりません。そんな「中国🇨🇳」と、経済大国の「アメリカ🇺🇸」の大統領「バイデンさん」は、「関係」を深めようとされています。これからの「世界」が、あまり、良くない方向に向かっていくことは、頭の良い方であれば、もうお気づきですよね?👀勿論、「日本🇯🇵」もこれまでのように、「アメリカ🇺🇸」にすべて頼りっぱなしというわけにもいかなくなります。これからの世界各国の国々に私から言えることは、勿論、国同士、仲良くすることは、とても良いことなので、続けてもらって構わないのですが、それだけでは駄目なのです。そう、これからは、国同士が仲良くするプラスで、それぞれ、「独立」した「宗教国家」を築いていかなければいけない「時代」にきているのです。特に、「宗派」には、こだわりません。ただし、「世界統一教会」や「オウム真理教」のように、間違った「宗教」に走らなければいいのです。勿論、「主」は、人間であってはいけません。あくまで、「主」=「神」という方程式が成り立つ宗教であれば「キリスト教」にこだわる必要もありません。何故なら、今、天におられる「父なる神」である、「イエス・キリスト」が、それをお許しになられているからです。最近、「創価学会」の「池田大作 氏」が亡くなられましたね。早い話し、「創価学会」も間違った「宗教」なのです。何故なら、「創価学会」は、「主」(神)を「人間」に置き換えて「宗教活動」をおこなわれているからです。「主」(神)は、あくまでも、「イエス・キリスト」であって、決して間違っても、「ただの民(たみ)である人間」を「主」(神)として、崇めたり(あがめたり)、崇拝(すうはい)してはいけないのです。