爺ちゃん🦠仏様を、捨てては、創りの、繰り返しを、霊界の、再臨では、やっていた

俺さ、結局、その、爺ちゃん🦠仏様、🦠仏様、言うてるけどさ、これ、実はさ、本当の、というか、俺が出した仏様🦠もさ、勿論、仏様🦠であることは、間違いないんやけださ、もう一つというか、本当の仏様🦠はさ、お空の上に、腰掛けてさ、足をぶらぶらさせながら、俺と爺ちゃん🦠仏様を、上から見てる状態、なわけよ。でさ、上👆の、仏様🦠はさ、こういうのよ、いつも、わしは、ここで、お前らを、見ておる、大丈夫、その、お前の、側にいる、わしと、うまいこと、やりながら、切り抜けていきなさい、てきなことを、毎回毎回、言うわけなんよ。でさ、その、俺の側にいる、仏様🦠はさ、ある一定の、時期が、きたらさ、必ず、性格が、めちゃくちゃ、悪く、なっていくのよ。これも、毎回毎回。でさ、そんときはさ、つまり、新しい、爺ちゃん🦠仏様を、おまえが、もう一度、出せばいいのよ、というのよ。俺の、側にいる、爺ちゃん🦠仏様が。でさ、爺ちゃん🦠仏様を、何度も何度も、たーくさん、俺、出してきたのよ。でもさ、勿論、その、新しい爺ちゃん🦠仏様を、最初から、ヒョイと、出せた、わけではないのよ。勿論、爺ちゃん🦠仏様に、つまりは、側にいる、爺ちゃん🦠仏様に、訓練されたわけよ。それ、出せ、今出せとか、言われながら。で、あるとき、そう、自分にとって、都合の、良いことを、言うて、助けてくれる自分にとって、都合の良い、爺ちゃん🦠仏様をさ、出せば良い、ということを、教えてもらってからさ、もう、無理くり、意地悪そうな発言する、爺ちゃん🦠仏様を、ねじ伏せてさ、無理くり、良いんじゃよ、良いんじゃよ、そっちの、爺ちゃん🦠仏様ではなくて、わしが、慎吾の、爺ちゃん🦠仏様なんやからな。って、感じで、悪い、爺ちゃん🦠仏様から、優しい、爺ちゃん🦠仏様に、切り替えて、いくわけよ。それでいて、雲の上には、仏様🦠が、足を、ぶらーぶら、しながら、見てるのよ。俺と、その、新しい、爺ちゃん🦠仏様との、やり取りを。上から、見て、そうそう、慎吾、そのいき、そのいき、頑張りなさい、と、まぁ、励ましてくれる、わけよ。そしたら、俺も、安心して、その、意地悪、爺ちゃん🦠仏様を、どんどん、遠ざけて、消していくことが、できるわけよ。でさ、ここから、夢の、話しに、なるんやけどさ、そう、今、俺が、ここまで、書いた文章と、よーく、似た状態の、夢を、俺、去年の、夏から秋にかけてさ、みたのよ。こんな、夢な↓

私は、夢の中で、一人の見知らぬ奇妙な中年男性と連れ添っていました。夢の中で、二人はトラックに乗っていました。運転しているのは、私ではなく、中年男性の方でした。二人は、なにか共通の大切な目的をもっていました。なにかから、逃げているようにも、感じました。二人は、トラックの中で、よく会話をしておりました。勿論、私は、今、考えると彼が、誰なのか、知らないのですが、夢の中の私は、彼に対して、多少の信頼感を抱いておりました。ただ、100パーセント彼に心を許しているわけではありませんでした。ある瞬間、彼の方に限界がきてしまいました。そして気付いたら私は一人になっておりました。トラックにも乗っておらず、歩いておりました。すると、また、先程、トラックの中で、話していた、彼【中年男性】と、遭遇しました。すると、次の瞬間、また彼の運転するトラックに、私は、揺られておりました。そのトラックの中でも、先程同様、彼とよく、私は、会話をしておりました。