女が、男を、振り向かせるために、やってもいい、限度について

結局さ、その、好きな、男の、心を、落としたかったらさ、普段ソイツが、いつも、置いてる場所である、シャープペンシルの、場所をさ、少し、ずらして、置くんだよ。でさ、それに、気づかんのが、男なんよ、でも、繰り返し、それを、やり続けてさ、ある日、おんなじような、シャープペンシルを買って、使うんだよ。ソイツの、前でな。で、それでも、気づかんのが、男だよ。

そしたら、次の、ステージに、いくんだよ。そう、今度は、ソイツの、近くで、わざと、落とすんだよ。ソイツに、似たシャープペンシルをな。

で、それでも、気づいて、くれなかったらさ、ソイツの、シャープペンシルを、今度は、パクるんだよ。で、ソイツが、探してたらさ、その男が、つかってるような、シャープペンシルを、あえて、捜し物は、これですか?っと、ソイツのではない、似た、シャープペンシルを、渡すんだよ。つまり、ソイツにな。

で、ソイツは、多分似てるけど、違うとか、言うてきたら、あら😮じゃ、これ?😮って、ソイツが、本来、つかってた、シャープペンシルを、渡すんだよ。で、ソイツの、前で、ソイツに、似たシャープペンシルを、使い続けるんだよ。

でさ、その、似たシャープペンシルをさ、その男が、あ、これこれとか言うて、使い続けてたらさ、それで、良いんだよ。気づいてる、可能性が、あるんだよ。ソイツは、この女、俺に、もしや🤔惚れてる🤔

で、ソイツが、本来持ってた、シャープペンシルをさ、日々、使い続けんだよ。ソイツの、前でな。クルクル、わざとらしく、ソイツの前で、まわして、アピールしてもいいよ。で、それでも、気づいてくれなかったらさ、また、パクって、探してたら、本来ソイツが、つかってた、シャープペンシルのほうを、今度は、渡すんだよ。それを、ソイツが、気づくまで、やるんだよ。繰り返しな。これぐらいなら、俺も、良いなと、思うんだよ。つまりはな。

あとさ、これ、ノルウェイの森でさ、主人公の、ワタナベくんをさ、アップルの、ロゴ・マークを、着てた、ミドリがさ、自分から、誘っておきながらさ、わざとすっぽかすとかさ、なんか、女の間で、一般化してるけどさ、それ。やめろよ。てか、そのさ、その異性を、落とす、云々の前にさ、男も女も、おんなじ、人間なんだよ。そのさ、なんか、よっぽど、自分に、酔ってるのか、自信があるのか、知らんけどさ、それでさ、一日の、予定が、狂うわけよ。こっちは。でさ、その、なんか、女が、男より、上って考え方持ってんじゃん、おまえらさ。それも、鬱陶しいのよ。てか、まずさ、女って、そんなん、しょっちゅうさ、結婚してるにも、関わらず、平気で、心の浮気を、やってるくせにさ、やたら、結婚願望、強いじゃん。男よりも。

だからさ、俺から言わせたら、君等、何様の、つもりなん?って、言いたくなるのよ。そもそもが。