ゆかりへ、憎しみの、福音、ここに、捧ぐ

【 今は亡き、ゆかりへ、花向けの、憎しみの、言葉 】

そして、

昔の、恋人、ゆかりに向けて、花向けの、憎しみの福音を、ここに、捧ぐ😂

昔の、恋人、ゆかりに向けて、この曲、よく、カラオケで、歌ったもんだ😂そう、渋谷のカラ館で😂

そう、俺等、そのときは、もう、高校時代の、淡い恋も、経験して、そこから、二人は離れて、佐世保と、東京で、遠距離も1年経験して、そして、わざわざ、ゆかりは、俺のもとに、戻るために、わざわざ、佐世保から、上京してきてくれて、二人は、寄り添って、歩き、続けたんだよ😂大都会、東京の街を、少し、サイズの合わない、古い靴の、かかとを、気にしながらも、お互い、変わってく、成長していく心を隠し合いながら、そう、自分たちは、もう、別々の道を、歩くことが、必要な時期に、差し掛かっていることを、お互い、知っていながらも、気付かないフリをして、お互い、肩を並べて、東京の、色んな街を、2人で、いつまでも、いつまでも、飽きることなく、歩いた、もんだ。そう、ときには、心と裏腹に、無理に、俺のほうから、手をつないで、歩いたわけだよ、俺と、ゆかりは。なんでかってさ、最初のころは、手をつなぐことが、俺ら、二人にとっては、しごく当然な行為であったんだから、例え、ときが経過したからって、それが、たしかに、変わってしまった今、その矛盾に、腹が立つから、そう、なかば、無理やりにでも、二人は、手を、つなぐしか、そう、二人の、選択権には、用意されていなかったって、わけだよ。例え、お互い、冷めてきった関係で、あってもね。そう、しごく当然にね。それは、まるで、夜空を見上げれば、お月さま🌝が、輝いている、真昼の空を、窓から、見上げれば、毎度のごとく、白い雲☁が、ポッカリと、浮かんでいる、という具合にね。つまりさ、その頃の、僕らは、しごく当然、そう、当たり前のことのように、装って、二人は、手をつないで、歩いたもんさ。

 

エピローグ

 

そう、遠距離中に、泣きながら、浮気をしてしまったって、ゆかりが、ある日、電話で、俺に、謝罪してきた事実を、ボンヤリと、聞いて、どこか、遠い国の、遠い、不吉な、おとぎ話の、世界の、話しのように、聴こえたもんだよ。俺には。それから、俺は、即座に、そんなこと、聞かなかったことにして、今までどおり、無理矢理にでも、接するしか、当時の俺の選択権の、中には、なかったんだよ。でも、本心は、その事実、隠すことが、相手への、思いやりじゃないの?っていう、不満は、いつまでも、いつまでも、抱いて、いたんだよ。俺。勿論、そのこと、本人には、最期まで、伝えなかったけどさ。そう、結局、最期まで、その、忌々しい、思いは、半ば、無理矢理に、胸に、しまい込み、ゆかりには、決して、伝えなかったんだけどさ。でもさ、逆に、ゆかりに、聞いたんだよ。俺の、どこが?駄目、なのかを。そしたら、とにかく、俺と恋愛関係を、続けるのが、キツイと、言うてきたんよ👀そう、泣きながら、そんなこと、言うてきたのよ。

ちなみに、俺は、ゆかりと、遠距離、恋愛中に、勿論、気になる人の、一人や二人は、できたことは、そう、勿論、あった、わけだよ。でもさ、そう、そのときは、新しい恋に、胸を、踊らせる、輝きは、横目で、チラリと、見ては、また、物思いに、自分の世界へと、逃げ込んだんだよ。そう、そんなとき、俺は、決まって、目をつぶって、ゆかりと、楽しかった、想い出だけを、そう、田舎の町をデートしたこととか、一緒に、食材の買い物をした、こととか、つまらない、嫉妬心で、他愛もない、喧嘩をしていた、想い出を、想い出しては、その都度、どこ吹く風で、やり過ごして、そう、俺は、いつも、そんな風にして、面倒な、感情は、やり過ごして、きてたと、いうのに、ね 。ゆかり。

悲しくて、笑うのは、君の心が、君を、追い越したからだよ。

でも、決して、人を、そんな状態に、追いやっては、いけなかったんだよ。何故って、その人は、そんなことを、続けてたら、そう、ただの、憎悪の、塊【インマヌエル👁‍🗨👁‍🗨】と、化して、しまうからだよ。

いや、俺はさ、霊界に、つまり、霊天上界👆に、😂戻ることを😂切に、願って😂たんよ😂2023年、つまり、去年の、夏にな😂でさ、その、スピッツの、チェリー=消えりーって、😂君が、俺に、伝えてるのは😂そう、俺自身、痛いほど、わかるんやけどさ、😂勿論、気付いてるんやけどさ、😂それさ、俺じゃなくて、むしろ、佳子に、申し立て、してくれよ😂いや、むしろ、犠牲者なのはさ、君たち、【人間=人類=民】では、なくてさ、😂そう、つまり、むしろ、俺の😂方なんだからさ😂犠牲者は、😂そう、君たちが、犠牲者ではなくて、むしろ、俺が、犠牲者、なんやからな😂何度も、言うけどさ、😂頼むから、😂そこ、履き違えんといてな😂頼むからさ、😂だって、そもそも、今の、こんな俺の、嫌な、性格に、変えてしもたのは、何を隠そう、君たち人類=寄生獣✊🤓✊の、手によって、変えられたんやからな😂そう、俺はさ、今、一応は、君等から見たら、たしかに、楽しそうに、生活、して、いるように、見えては、いるかもしれんけどさ、そう、俺はさ、そもそも、こんなこと、つまり、こんな俺には、なりたくは、なかったんよ、勿論😂そう、俺はさ、これっぽちも、こんな、俺になるとは、夢にも、思わんかったし、それに、想像したことさえも、なかった、わけよ、勿論な😂それに、何より、昔の俺はさ、そう、自分のこと、好き、だったんよ😂何気にな、😂何故か?😂わからんの、やけどさ😂だから、周りに、流されんで、自分のなかの、比較的、小さな、幸せを、見つけては、😂それを、独り、楽しんでた、わけよ😂そう、まさに、これなんよ😂春樹先生の、【風の歌を、聴け】なんよ😂 👉「僕は、僕の、弱さが、好きだったんだよ、いくら、虐められたり、理不尽なことを、周りから、例え、言われようとも、そう、自分の、そんな、偏屈な、性格も含めて、そして、その、偏屈だけども、自分自身の、弱さ、というところさえも、愛しくて、そう、愛して、いたんだよ、俺は。

それから、夏に飲む、よく、冷えた、ビール🍺の、味もね。とても、好きだったんだよ。🐀」

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なんかさ、俺の、上のほうの、文字、薄く、ぼかされてるけどさ、人が、こんなにも、真面目に、書いた、文章さえも、そんな、くだらないことしか、おまえら✊🤓✊できないんだな。そりゃ、俺みたいな、苦い、恋愛経験なんて、できるはず、ないじゃん。そんな、心の持ち主に、女が、本気で、惚れたり、胸の内、男には、秘密にしているような、胸の内を、教えてくれる、はずが、ないじゃん。そりゃ、当たり前だよ、だって、そもそも、女には、動物や、植物、木🌲ほどの、霊的能力、与えられては、いないんだけどさ、少なくとも、男よりかは、危険な、男たちから、身を守る術として、大五感という、わずかな、霊的能力、与えられてんだからさ、おまえの、その、薄汚い、心のなかぐらい、瞬時に、見抜かれるに、決まってんだろ。

つまりさ、もう、この際、ぶっちゃけ、言うけどさ、そう、つまり、結論な、これ。そう、だから、おまえ、モテないんだよ。そういう、小さくて、小心者で、それでいて、薄汚い心の持ち主だから、モテないんだよ。女に、そこ、見抜かれてな。それでさ、その、モテない故にさ、女を、見る目が、どんどん、ただの、スケベオヤジの、目線でしか、女を、見れなくなってさ、つまりは、女を、一人の人間として、見る前に、ただの、お前にとっては、女と、エロいことを、やりたいだけの、存在に、つまり、そう、いつもお前は、女に対して、イヤらしい目線でしか、見れない、つまりは、スケベ心を、いつも、抱いてしまう、男に、なってるのが、現状なんだよ。はてなブログ、理解できるか?このこと。