2023年の、夏、2人は、人間を、卒業する、ための、訓練を、受けた

その時の、僕らにできることと、言えば、それこそ、ほんとに、単純明快な、こと、だけだった。例えば、目の前の、テーブルの、上に、置かれている、ハッカタバコに、火をつけるには、どこから、取りかかっていいのか?喉が、乾いたら、どこに、行けば、その、冷水に、辿り着けるのか?とか。そんな、単純な、ことのなかに、宇宙の、神秘が、隠されていると、気づくまで、僕らは、何度も何度も、打ちひしがれては、あえぎ、苦しんでいた。そして、例え、その、宇宙の、神秘を、知れたことで、今さら、なにに、なる?と、いう、到底それは、希望や、夢や、目標といった、だいそれた、言葉で、片付けられてしまうような、しろものでは、なかった。
そして、僕らは、そんな、絶望のなかから、一つの、ルールを、こしらえた。そう、どんなに、困難、絶望、不可能な、状況に、たとえ、置かれていたとしても、今、自分が、1番、なにを、求めているのか?という、野生動物たちの、世界では、しごく当然、当たり前と、されていることから、そう、彼らの、生態系生活の、なかから、手探りでも、良いから、学ばなければ、いけないということに、気付いたのだった。
そして、その頃から、僕らは、昔の、自分が、遠く遠く、離れて、消えていくのを、ただ、見つめるだけしかできず、それは、ほんとに、悲しく、切ないことだった。しかし、後戻りする、余裕などは、僕らのレールの上の、選択技のなかには、しかれていなかったし、勿論、あとから、用意など、されることは、ないことも、その時点で、知っていた。
それから、僕らは、人間らしい、心を、少しづつ、少しづつ、手放す、努力を、することに、注意を、向けるようになって、いった。そして、ようやく、爺ちゃん🦠仏様が、僕らの目の前に、姿を、あらわし、【このへんで、お前ら、潮時のようじゃの🤡まぁ、これから、ワシとは、長い付き合いに、なるとは、思うけど、ま、何かの、縁だと、思い、頑張りなさい】と、僕ら、2人を、鼓舞してくれたのだった。
それから、霊界の、地獄の、再臨は、はじまった。
ときは、2023年8月頃だった。蝉の鳴き声を、聴きながら、あけても、くれても、爺ちゃん🦠🤡仏様、ホンマル👀の、存在が、僕らのなかで、いつも、絶えず、神々しく、思えて、ならなかった。

そう、爺ちゃん🦠仏様は、子猫の、ソマリ【アヤメ】🐱が、爺ちゃん🦠仏様に、歯向かい、【慎吾を、虐めるな🐱🗯️】と、俺が、自立するための、きっかけ創りを、あえて、野生動物たち、つまり、飼い猫、ソマリ【アヤメ】🐱までをも、つかって、俺の、自立心を、促してくれてた、というわけだ。あらゆる、魔法🃏を、駆使【くし】して、自ら、嫌われ者役を、爺ちゃん🦠仏様は、俺のために、演じて、くれた、と、言うわけだ。俺が、爺ちゃん🦠仏様から、自立、するための、プロセスも、最初から、きちとんと、用意されていたと、言うわけだ。何故なら、俺は、爺ちゃん🦠仏様に、先を見通す力を、与え、自分自身が、安全な方向に、進むことが、できるように、導くための、力を、与えていたのだから。

【☝の、記事を、書いて、数時間後に、気付いたこと】

やっぱさ、ここ、2週間の、俺の、心理状況をさ、つまり、自分自身をさ、俯瞰して、
賢視【👁‍🗨 ケンシ 👁‍🗨】した、結果、😂そう、俺、上に、誰か、おらんと😂駄目なんよ😂つまり、誰かの、下で、言われたことを、やるのが、向いてる、性格なんだよ😂俺は😂そう、そもそも、向いてへんのよ😂いくら、爺ちゃん🦠仏様に、犬になるな、と、言われてもさ、無理な、わけよ😂なんせ、俺さ、戌年【犬年】やんか😂そう、勿論、それも、やっぱ、関係あるわけよ😂

でさ、こんな記事、書いたらさ、子猫の、アヤメ🐱のこと、やっぱ、気になる、わけよ。

でもさ、子猫のソマリ【アヤメ】🐱は、それで、エエと、言うてくれてる、わけよ。つまりさ、自分のことを、だしに、つかわれても、慎吾が、楽になるなら、それは、野生動物界では、愛する者に、対する、最大の、愛情表現なんだから、って、言うて、きたんよ