【ねじまき鳥クロニクル】綿谷ノボル

【インスタコメント欄で、近所の野良猫に餌を与えている、話から、「ねじまき鳥クロニクル」の話になりました👀】

近所の野良猫に、ちょいちょい俺、餌を与えてるんだけど、コイツら、豚肉は食わないんよ。で、俺が与えてる餌は、生の牛肉に、刺し身のハマチ、ブリ、アジ、イワシを日替わりに与えてるんよ👀で、こいつら、生の牛肉や刺し身に、「刺し身じょうゆ」かけてやったら、大喜びするんよ👀あと、たまに、ビーフカルパスとか、スーパーの駄菓子コーナーに売ってる、チーズスティックも与えるんよ👀そもそも、猫にチーズ与えるって発想は、村上春樹先生の小説の主人公が飼い猫にチーズ🧀与えている描写があったから、それ真似して、チーズスティック与えてるんよ👀あと、村上春樹先生の長編小説に、「ねじまき鳥クロニクル」って本があって、その小説の主人公の夫婦が飼っていた猫が疾走するんよ👀で、その猫の名前は、主人公の妻の兄貴の名前の「綿谷ノボル」なんよ👀なんでかって言ったら、猫の顔が、どことなく、主人公の妻の兄貴の「綿谷ノボル」に似ているから、とりあえず、「綿谷ノボル」ってつけてたんよ👀で、主人公は、妻の兄貴、つまり、「綿谷ノボル」のこと、嫌ってるんよ。てか、妻の兄貴の「綿谷ノボル」は、頭は良いんだけど、めちゃくちゃ嫌な奴なんよ👀で、俺が、思うのは、そう、今のこの世は、「綿谷ノボル」みたいな嫌な奴が、結構はびこってるんよ👀で、「無知な人間」は、「綿谷ノボル」みたいな人間に洗脳されてるんよ👀今の地球人の多く、つまり、人類のことなんやけど👀で、林檎、あの、佳子、お前らは、「綿谷ノボル」に洗脳されんなよ👀お前ら、3人が、洗脳された「無知な人間」を助けてやるんだからな👀

綿谷ノボルは、出版した本が「バカ売れ」して、芸能界で一目置かれる存在になるんよ👀で、無知な人間は、綿谷ノボルの言うことは、すべて、正しいことと思うんよ👀でも、綿谷ノボルの過去にさかのぼると、主人公の妻の姉、つまり綿谷ノボルの妹にあたるんやけど、その、妹に「性のイタズラ」してるんよ👀で、その「性のイタズラ」された妹、自殺してるのよ👀そんな、裏の顔がある、綿谷ノボルの発言権がどんどん強くなって、無知な人間は、もう、綿谷ノボルを崇拝するようになるんよ👀林檎、佳子、あの、これが、どれほど、危険なことか、分かるよな?👀お前らは、神の導きを受けてるんやから、しっかりお祈りしたり、村上春樹先生の本読んだり、聖書も読めよ👀ちなみに、前も言ったけど、村上春樹先生の出版してる本は、現代の聖書なんやからな👀その中でも、特に聖書色が出ているのが「羊をめぐる冒険」なんやからな👀ちゃんと、読めよ👀