麻原は、今、森田童子の、左うでとして、喜んで、仕えている。何も、心配は、いらない。そう、今のままで、君たちは良いのだよ。麻原の信者たちよ。

麻原の、信者たちよ、私の仲間になるためには、山口組に、入ってもらうことになる。その代わり、今までのように、コソコソ、活動しなくても、よくなる。つまり、君たちにとっては、何も、何一つ、デメリットになることはない。さあ、今、私とともに、立ち上がろうじゃないか。そう、君たちの、いままでの、こうせきは、しつかり、みておる。なにも、まちがつた、ことは、やつてないのだから、じしんを、もちなさい。そして、オウム真理教が、これだけ、世の中から、排除されて、しまった今でも、ちいさな、かつどうを、やめなかつたことに、ほこりに、思って、良いのだよ。

そう、私の、世界は、子供のころ、毒親に、生まれてきてしまったばかりに、ふこうを、しよいこんだものたちの、集いの場だ。酒も、麻薬も、やり放題、そして、麻薬を決め込んで、君たちの、心の氏、麻原彰晃に、もう一度、交信して、彼の、あぐらの上に、皆で、こしかけようじゃないか。悪い、話では、ないだろ? そう、思わんか ?