そう、そして、僕たち、二人は、恋をしていた。なぜって、聞かないで、クリスマスツリーの、高さが、僕たち、二人を、包み込む、静かな夜に、奇跡が、起こるまでは 。だから、そう、今は、そっとしといておくれ
君は、知らないだろうけど、僕なんか、キミに、100億年も、昔から、ずっと、恋を、していたんだから。そう、キミに
でも、それって、😒なんでもない😒
そして、僕ら、ふたりはさ、もっと、これからは、自由に、恋をしたり、なにかに、夢中に、なったり、する、時期なんじゃないかな、だって、僕ら、それだけの、代償を、もう、充分すぎるほどの、代償を、支払ってきたわけだから。だからさ、キミは、僕に、気兼ねすることなく、これからは、好きな本を、読むこともできるし、それに、習い事の、バレェにだって、精を出せるって、わけだよ。これからは。たしかに、一つの、自由は、僕らを、つなぎとめてくれる役割を、今までは、果たしていたかも、しれない。でも、それじゃ、まるで、天の神様に、お尻を向けて、ふんぞり返って、生きてる、証拠だって、ことに、そろそろ、僕ら、気づくべきなんじゃ、ないのかな。そう、思わない？ たしかに、一つの答えは、また、別の、選択に、せまられる、ときも、たしかに、あるのかも、しれない。でも、僕らの、愛が、真実のものであればさ、何も、怖くはないよね、そう、なにも、恐れることは、ないんだからさ
僕ら、どこまでも、手をつないで、歩いていけるさ、これからも、ずっと、そう、ずっと、ずっと、遠くまで、歩いていけるのだから
これまでも、僕ら、ずっと、そうだったし、これからだって、そう、ずっと
そんな、安っぽい、お言葉、並べて、私を、言い任せせた、おつもりなんですか😒
あなは、いつも、そう、、おっしゃられる、これも、試練、あれも、試練だと。もう、たくさん、そんな、お言葉。だって、そもそも、わたしたちの、愛が、本物だと、そんなに、おっしゃられるのなら、そもそも、その、あなたの、おっしゃられる、試練なんて、必要、ないはず、なんじゃ、ありませんか😒
小さな、アキラという、生命体は、そう、わずかな、わずかばかりの、微粒子から、生まれた
