LOVE live love 浅井健一、作詞、作曲

アメリカの、不良ティーンネイジャーが、数人で、コンビニに、入って、盗みを、するんだよ。で、ソイツら、マットガン、つまり、銃持ってんだよ。で、勿論、コンビニの主人、大慌て、するよな。しかし、そんな、騒動に、一人の、客の婆さん、歳とってるから、一向に、気づかず、買い物、続けてんだよ。呑気にな。でも、店のなかは、大変なことに、なってて、サラダ売り場の、コールスローサラダも、店のなか、飛び散らかってんだよ。で、しまいには、その、アメリカ不良グループは、脅しのために、持ってる銃で、コンビニの、天井に、向かって、銃、乱射するんだよ。で、実は、この、話しのなかで、その、コンビニの、真上が、アパートに、なってて、つまり、コンビニの、2階に、住んでる、カップル、寝てるのか、やってる最中なのかまでは、歌詞のなかに、記されては、いないけど、とにかく、一階フロアのコンビニの、天井に、銃、乱射されてるから、ベッドで、寝ていた、カップル二人は、ビックリするよな。で、二人は、床下、見つめてる、描写なんだよ。そしたら、銃の、音だけじゃなくて、自分たちの、住んでる、床が、マットガン、つまり、銃の、発砲で、床を、貫通してまでは、いないけど、床が、つまり、自分たちの、暮らす、アパートの、フロアが、光、輝いてるんだよ。つまり、下の、コンビニで、不良グループが、乱射した、銃により、床下が、光、輝いてるから、一体全体、なにごと❓(・・;)💧って、二人が、顔を見合わせて、ビックリしてるって、内容の、歌詞なんだよ。こんな、カッケーアメリカン、アニメのような、歌詞、書ける、日本人、どこに、いんだよ。って、はなしだよ。